悪夢学園・偽りの悲喜劇
歴史上、真の意味で神に背いたと云える人物は、誰一人としていない。
さて、悲しい悲しいお話だよ。
誰もが忘れてしまったお話さ。
そう、その晩、学園寮に住まう生徒である“運古漏増太”が、いつものように直腸に異変を感じ、生徒用のトイレよりも設備が整っている、生徒の使用が禁止されている寮監用のトイレへと足を忍ばせ、丑三つ時の寮内で足を忍ばせていた。
増太が寮監用の洋式モダンフル装備トイレに着くと、なんと、たった二器しかない便器に、ふたつとも大量のうんこが、便器と云わず壁と云わず、辺り構わず散乱しているではないか。
増太はその光景を前にして、思わず直腸でなんとかおしとどめていたうんこを漏らした。ここから、学園始まって以来、否、人類史上初の悲喜劇が起ころうとは。
というなんだかよくわからんお話は無しの一言で、相変わらず言いたいことは何も無い男です。強いて皆様に言いたいことがあるとすれば、実はおれ女でした。ああはい、いつもの嘘ですね。生まれてこの方男です。乳首をおざなりに舐められたい方の男です。どこに“方の”がかかってるんだよ。おざなりに、の部分か?。髪の毛はヤワラちゃんヘアのように、いくつかのブロックに分けてゴムでまとめ、まとまった部分のゴム上をばっつり切ったあと仕上げる方の男です。なまじ顔が良いので、多少おざなりな髪になってもカバーできてしまう恐るべき男の方です。いやあ、この前久しぶりに髪切り屋さんに行ったのですよ。そしたら「一回坊主にしていいですか?」と、店員さんが言いました。店員さんに一回坊主にしていいですか?と訊かれる方の男です。かゆいところは、の詰問に、手の届かないところはいつもかゆくてたまりません、と答える方の男です。店員さんはとても迷惑そうでした。さようなら。
相変わらず、ニュースを観ると、「ひょっとしておれが犯人なのではないか」と自問自答して、めちゃくちゃになっちゃう方の男です。めんどくさい男です。
さて、悲しい悲しいお話だよ。
誰もが忘れてしまったお話さ。
そう、その晩、学園寮に住まう生徒である“運古漏増太”が、いつものように直腸に異変を感じ、生徒用のトイレよりも設備が整っている、生徒の使用が禁止されている寮監用のトイレへと足を忍ばせ、丑三つ時の寮内で足を忍ばせていた。
増太が寮監用の洋式モダンフル装備トイレに着くと、なんと、たった二器しかない便器に、ふたつとも大量のうんこが、便器と云わず壁と云わず、辺り構わず散乱しているではないか。
増太はその光景を前にして、思わず直腸でなんとかおしとどめていたうんこを漏らした。ここから、学園始まって以来、否、人類史上初の悲喜劇が起ころうとは。
というなんだかよくわからんお話は無しの一言で、相変わらず言いたいことは何も無い男です。強いて皆様に言いたいことがあるとすれば、実はおれ女でした。ああはい、いつもの嘘ですね。生まれてこの方男です。乳首をおざなりに舐められたい方の男です。どこに“方の”がかかってるんだよ。おざなりに、の部分か?。髪の毛はヤワラちゃんヘアのように、いくつかのブロックに分けてゴムでまとめ、まとまった部分のゴム上をばっつり切ったあと仕上げる方の男です。なまじ顔が良いので、多少おざなりな髪になってもカバーできてしまう恐るべき男の方です。いやあ、この前久しぶりに髪切り屋さんに行ったのですよ。そしたら「一回坊主にしていいですか?」と、店員さんが言いました。店員さんに一回坊主にしていいですか?と訊かれる方の男です。かゆいところは、の詰問に、手の届かないところはいつもかゆくてたまりません、と答える方の男です。店員さんはとても迷惑そうでした。さようなら。
相変わらず、ニュースを観ると、「ひょっとしておれが犯人なのではないか」と自問自答して、めちゃくちゃになっちゃう方の男です。めんどくさい男です。