折り紙 | からだに恥をかく体操〜えんぴつみがき〜

折り紙

折り紙をおり始めてみたのです。
きっかけは先週、お外国のお子様をお接待させて頂くお機会がありましてね、僕は目の前にあったチラシで、ひとつ紙鉄砲でも作ってパンと驚かせてやれ、とおり始めたはいいものの、これ一向に出来上がらん。すっかり折り方を忘れたのですな。
その場は、A4紙を名刺サイズまで折り固め、テープで固定した簡易ブーメラン(親指人差し指中指で挟み持ち、指ぱっちんするように投げるとブーメランみたいに回転しながら戻ってくるやつ。トランプでやるより簡単にブーメラン化し、罪悪感がない)をつくったり、輪ゴム指鉄砲でバックスピンをかけて転がしたり、数少ない持ち芸を小出しにすることにより、なんとか名誉ある忍者の称号を頂くことができたのですが、いやはやなんとも。
家に帰って、身近にある紙を正方形にしてみた。それをじっと見つめる僕。時間だけが茫々と流れた。
どうやら僕は鶴も兜もやっこさんも手裏剣も、みんなみんなその折り方を忘れたようだった。中学ぐらいの頃まではおれていたのに。その間千羽鶴折りを強要される機会がなかったことにほっと安堵しながら、僕は一から折り紙をやり直すことに決めた。



うん、大量の紙ヒコーキを持て余してる今だよね。