微笑シリーズ。ちょっと遅れ気味な最近の話題 | からだに恥をかく体操〜えんぴつみがき〜

微笑シリーズ。ちょっと遅れ気味な最近の話題

『最近の話題といえば』
「時事ネタか」
『やっぱりクロマグロですか。日本に与える影響が大きかったですからね』
「確かにクロマグロのことは大きく扱われたね。日本人は食い物のことになるとうるさい」
『そうだね。今日はクロマグロこと沢○エリカの話題について掘り下げてみたいと思う』
「なんだよクロマグロことって!。わけわかんねえよ」
『ま、自由にとれなくなりそうだと』
「漁とエリカ様の六箇条をかけたのか。つまんねえこと言ってまで無理に両者を繋げなくていいんだよ。お前どうせなんとなくクロマグロこと沢○エリカって言っただけだろ。まだ地中海繋がりでって浅く言ってた方がましだったよ」
『私はね、沢○エリカって人をまじまじと見たのはあの会見が初めてだった人なんですよ』
「へえ。珍しいね」
『ずいぶんときれいな方で。ご職業の方は何をされていらっしゃるのですか?』
「そこまで知らないの?。まあ、女優さんだな」
『女優!?、へえ、女優をご職業にされて』
「そうだよ」
『それはそれはまあ、ほほほ』
「なんだよそのお見合いみたいな感じ!!。誰と誰を見合いさせてんだ!」
『女優さんでいらっしゃいますか。私の息子も最近かけだしなんでござあますよ。まったく至らない息子でござあますが、かけだしのカウパーばかりはうじゃうじゃとなんでござあます』
「うるさい!」
『ほほほほほ』
「ほほほじゃねえよ!。意味わかんないよ!」
『しかし、沢○エリカって人には、つむじが見当たりませんでしたね』
「髪型!、髪型の仕業だよそれ!。唐突になに言ってんだ!?」
『たぶんあの人はつむじの形が人と違うんだよ。ほらよく言うでしょ。つむじ曲がりのへそ曲がりって』
「いや、それは」
『他にも、つむじがふたつある奴はきかんぼだとかさ』
「だからつむじを隠してたって言うのか!?、本性を隠した、みたいなこと!?」
『ま、深々と頭を下げるから、画面的に見てつむじを隠しただけでしょうけど』
「わかってるなら変なこと言うな!」
『ありゃ何の会見だったんだっけ?』
「たかの友梨のCMをやりますよって会見だよ」
『ああ、高野ジョージの』
「違うよ。プロレスラーだろそれ」
『ごめんごめん。ジョージ高野の』
「そういうこっちゃねえよ!」
『高野拳磁の』
「それは弟だろジョージ高野の!」
『そういや小学校のころクラスに高野って奴がふたりいてな』
「自分の思い出語り出しちゃったよ」
『そいつらは双子の兄弟でもなんでもなかったんだけど、あだ名がさ』
「なんだよ」
『いや、ふたりともあだ名がつくタイプじゃなくて、だけど紛らわしいからいつもみんなから下の名前で呼ばれてたな』
「………普通!。普通の話しちゃったよ!。高野でフっておいて何もないのかよ!。どうなってんだ!」
『別に』
「うわ、ある意味一番使っちゃいけないフレーズを使ってボケから逃げたよ」
『反省してまーす』
「国母か!、それ別の人だから!」
『別にの人だから?』
「些細な聞き間違いしてんじゃねえよ!。なんなんだよ!」
『ベルルスコーニ』
「イタリアの首相!?。初めと終わりのべとにしか合ってないだろ別にと!」
『ベルルスコーニだったらあんな小便臭い会見にはならなかったはずだよ。殴り合いだ!』
「強引なんだよ話の展開が!。小便臭い会見ってお前」
『あんなもん小便臭い茶番以外のなにものでもないだろ』
「でも、ちゃんと頭を下げてさ、おとなしく対応して、言葉遣いも丁寧で」
『ちゃんちゃらおかしいってんだよ!!』
「うるさいな。急に声を荒げるなよ」
『なんだよあの会見は。なにが大人になった、だ』
「言われてたね一部の人に」
『そりゃあまあ、おとなしく丁寧な言葉遣いで対応すればさ、世の中うまく渡れるよ。そういうことになってる。たとえそれが型にはまった人形喜劇でもだバカヤロー!』
「なんに怒ってるんだよ」
『なにが大人になっただよ!。見た目がおとなしくなっただけじゃねえか!。いちいち拍手しまくる太鼓持ち侍らせてよ、北朝鮮かっつうの!。茶番だよ。モナとの不倫騒動のときに頭丸めた元巨人の二番ぐらい茶番だ』
「とんだ流れ弾だよ!」
『世の中をうまく渡るってのは巷に溢れるバカを騙しこかして生きていくってことなんだ。スーツ着てりゃ空き巣と思われないのと一緒だよ。それを大人になっただなんて大の大人が笑顔で言っちゃって。バカなんだよ。日本人はダブルスタンダードだとか二枚舌だとか外国から言われるけど、実はダブルスタンダードでも二枚舌でもなくて、実は何も考えてないだけなんだよ。裸の王様だバカヤロー。だいたいよ、おれがむかつくのは、謝り方指南みたいなことしてるババアだ!』
「なんなんだよもう。なんも確信ついてないからね」
『上手な謝り方ができましたねってバカヤロー。なんだよそれ。バカにしてんのか!?。おれをバカにしてんのか!?』
「お前はバカにしてないし、何を主張したいのかわからねえよ。まあ今回の復帰会見では、マスコミに六箇条をつきつけたりして禍根が残るものになった面もあるし」
『それはいいじゃない』
「いいんだ」
『マスコミは芸能人とギブアンドテイクの関係にあると認識していて、沢○エリカサイドはそう思ってないだけの話だろ。そんなもんは好きにしたらいい』

中略

『さすが矢口真里さんの目のつけどころは一味違うね』
「ああ、この世にある全ての事象をこよなく愛してやまない、そういう人だよな」
『おれのブログを芸能界で二番目に好きになる日も近い』
「それはねえよ」
『おれ思ったんだけど、ほら、ほとんどの人のブログアクセス数って毎日1じゃない?』
「だいたい1だよね。おれのもそう」
『その、みんなのブログに出現してる一人って、矢口真里なんじゃねえか』
「そうだね。きっとそうだよ!」
『ふふふ』
「ははは」


終わり。

連日マイページで確認される一人の読者が矢口真里だと、そう思ってた時期がおれにもありました(嘘)。