途中で投げようとした微笑シリーズ。かっこいい言い訳
『早く漏れたときの言い訳考えようぜ』
「早漏、ってやつだな?」
『いや、早漏となると、それは慢性的なものになってくるだろ?、しかし、たとえ普段早漏ではなくても何かの拍子にその場限りで早く漏れることがあるだろ』
「真面目に答えられた。まあとにかく、先にイっちゃった場合の言い訳ってことだよな?」
『そう』
「言い訳ねえ」
『お前ならなんて言う?』
「なんて言うもなにも、ごめん、と謝るしかないよな」
『言い訳してねえじゃねえか』
「言い訳っつってもそんな場合に言い訳もクソもないだろ。出してるわけだから。目に見えて出してるわけだから。シュンってなってきてるわけだから」
『だから考えようって言ってんだろ』
「考えようって言われてもな。なんだ、昨日食ったもんが悪かったとかか?」
『ガキじゃねえんだから、それに直前に精力がつく的な云われの何かを食ってたらどうすんだよ。スッポン食ってたらどうすんだよ』
「その時は、引き続き二回戦を」
『はん』
「突っぱねられた」
『限らないね。二回戦できるスタミナと精神力が残されてるとは限らないね!』
「ああ、そうですか」
『まったくもって限らないよ』
「言い訳ねえ、ああそうだ、忘れてたけど、いつもはこうじゃないって言うよな」
『出た。いつもはこうじゃない宣言』
「いつもはこうじゃない宣言」
『はん』
「また突っぱねられた」
『あなた何かで人に、いつもはこうじゃない、って言われて、それを信用しますか?』
「まあ、そうなんだ、と」
『嘘だね!、はん、嘘だね!、嘘嘘!』
「いや」
『嘘だね!、はん、嘘ついちゃってまあ、お前はんときたら』
「はんはんうるさいよ」
『いつもはこうじゃないって言われたら、そんなもん、普段からこうですって言ってるのと同じだろ!』
「まあ、そういうもんかなあ」
『そういうもんだろ』
「あの、友達の話なんだけど、みたいな」
『いや、友達の話は実際に友達がなんかしたって話だろ』
「そっちは信用すんのかよ」
『いや相手が、友達がおれしかいない奴、なら話は別ですよ?』
「そりゃそうだ、そりゃそうだよ」
『自分がなんかした話をわざわざ友達に置き換える必要がないだろ』
「いやだから、その行動やら言動やらが自分が行ったと知られたくないときに友達が出てくるんだよ」
『へー、例えば』
「例えば、そりゃ、友達の彼氏が極度の早漏でその友達悩んでるんだって、とか」
『なるほど、話を戻すのですなあ!』
「はい」
『例えばさ』
「先にイっちゃった場合の言い訳ね」
『楽しい時間は早く過ぎるものさ、とか』
「なんかそれ、言い訳というよりももはや自虐的な皮肉だよな」
『先立つ不幸をお許しくださいとか』
「謝っちゃってるじゃねえか」
『おれが先にいくからお前はあとからついて来い、とか』
「どういうセックスしたらそんなこと言われて納得できるんだよ」
『………まあ、他にはなんも思いつかないな』
「短い春だなおい」
『…………うん、なんも思いつかない。おれはなんも思いつかないよ』
「そうか。じゃあというか、先にイっちゃった場合はさ、目に見えて結果出てるわけじゃん。もはや言い訳挟む余地ないじゃん?」
『ある!、きっとある!』
「いや、おれの進行を折るなよ。だからさ、言い訳言ったところで相手のテンション下がるだけだからさ」
『いやきっとある!、どちらも得する言い訳が、いわばウィンウィンの言い訳が』
「ウィンウィン言われても、もうバイブの擬音にしか聞こえねえよ」
『そうだ、バイブを使おう』
「そうだ京都に行こうみたく言うな」
『で?』
「で?って。まあだからさ、もうね、先にイっちゃった場合、言い訳じゃなくて、もうそうなると、相手になんて言われたら二回戦いく気になれるかだと思うんだ」
『ああ、女性がどうフォローすんのかと』
「うん。役立たず!、なんて言われたらトラウマもんだぜ?」
『おれはむしろ燃えるけどな』
「M」
投げた、ものにちょっと足した。
そうそう、友達の話なんだけど、なんか今ブログで書いてる連続物語のあまりのつまらなさに絶望して消去したいらしいよ。思ってたのと違うんだって。まだそれ物語の途中らしいんだけど、続きを書くつもりはないんだってさ。
だってさあ、完全に見切り発車だったもの。完全に見切り発車だったもの。
見切り発射って書くと………………
さようなら。
「早漏、ってやつだな?」
『いや、早漏となると、それは慢性的なものになってくるだろ?、しかし、たとえ普段早漏ではなくても何かの拍子にその場限りで早く漏れることがあるだろ』
「真面目に答えられた。まあとにかく、先にイっちゃった場合の言い訳ってことだよな?」
『そう』
「言い訳ねえ」
『お前ならなんて言う?』
「なんて言うもなにも、ごめん、と謝るしかないよな」
『言い訳してねえじゃねえか』
「言い訳っつってもそんな場合に言い訳もクソもないだろ。出してるわけだから。目に見えて出してるわけだから。シュンってなってきてるわけだから」
『だから考えようって言ってんだろ』
「考えようって言われてもな。なんだ、昨日食ったもんが悪かったとかか?」
『ガキじゃねえんだから、それに直前に精力がつく的な云われの何かを食ってたらどうすんだよ。スッポン食ってたらどうすんだよ』
「その時は、引き続き二回戦を」
『はん』
「突っぱねられた」
『限らないね。二回戦できるスタミナと精神力が残されてるとは限らないね!』
「ああ、そうですか」
『まったくもって限らないよ』
「言い訳ねえ、ああそうだ、忘れてたけど、いつもはこうじゃないって言うよな」
『出た。いつもはこうじゃない宣言』
「いつもはこうじゃない宣言」
『はん』
「また突っぱねられた」
『あなた何かで人に、いつもはこうじゃない、って言われて、それを信用しますか?』
「まあ、そうなんだ、と」
『嘘だね!、はん、嘘だね!、嘘嘘!』
「いや」
『嘘だね!、はん、嘘ついちゃってまあ、お前はんときたら』
「はんはんうるさいよ」
『いつもはこうじゃないって言われたら、そんなもん、普段からこうですって言ってるのと同じだろ!』
「まあ、そういうもんかなあ」
『そういうもんだろ』
「あの、友達の話なんだけど、みたいな」
『いや、友達の話は実際に友達がなんかしたって話だろ』
「そっちは信用すんのかよ」
『いや相手が、友達がおれしかいない奴、なら話は別ですよ?』
「そりゃそうだ、そりゃそうだよ」
『自分がなんかした話をわざわざ友達に置き換える必要がないだろ』
「いやだから、その行動やら言動やらが自分が行ったと知られたくないときに友達が出てくるんだよ」
『へー、例えば』
「例えば、そりゃ、友達の彼氏が極度の早漏でその友達悩んでるんだって、とか」
『なるほど、話を戻すのですなあ!』
「はい」
『例えばさ』
「先にイっちゃった場合の言い訳ね」
『楽しい時間は早く過ぎるものさ、とか』
「なんかそれ、言い訳というよりももはや自虐的な皮肉だよな」
『先立つ不幸をお許しくださいとか』
「謝っちゃってるじゃねえか」
『おれが先にいくからお前はあとからついて来い、とか』
「どういうセックスしたらそんなこと言われて納得できるんだよ」
『………まあ、他にはなんも思いつかないな』
「短い春だなおい」
『…………うん、なんも思いつかない。おれはなんも思いつかないよ』
「そうか。じゃあというか、先にイっちゃった場合はさ、目に見えて結果出てるわけじゃん。もはや言い訳挟む余地ないじゃん?」
『ある!、きっとある!』
「いや、おれの進行を折るなよ。だからさ、言い訳言ったところで相手のテンション下がるだけだからさ」
『いやきっとある!、どちらも得する言い訳が、いわばウィンウィンの言い訳が』
「ウィンウィン言われても、もうバイブの擬音にしか聞こえねえよ」
『そうだ、バイブを使おう』
「そうだ京都に行こうみたく言うな」
『で?』
「で?って。まあだからさ、もうね、先にイっちゃった場合、言い訳じゃなくて、もうそうなると、相手になんて言われたら二回戦いく気になれるかだと思うんだ」
『ああ、女性がどうフォローすんのかと』
「うん。役立たず!、なんて言われたらトラウマもんだぜ?」
『おれはむしろ燃えるけどな』
「M」
投げた、ものにちょっと足した。
そうそう、友達の話なんだけど、なんか今ブログで書いてる連続物語のあまりのつまらなさに絶望して消去したいらしいよ。思ってたのと違うんだって。まだそれ物語の途中らしいんだけど、続きを書くつもりはないんだってさ。
だってさあ、完全に見切り発車だったもの。完全に見切り発車だったもの。
見切り発射って書くと………………
さようなら。