途中で投げた微笑シリーズ。ポイント社会に振り回された僕。(大失敗)
『ポイント社会がよ』
「いきなりなんだ」
『ポイントポイントだよ。この世はいつからポイントポイントになったんだ?』
「あの、ポイントって何か買ったらついてくるでおなじみのポイントカードのポイントでいいんだよな?」
『ポイント社会だっつってそれ以外になんのポイントが………ああ、あっちもあるか、ま、でもそのポイントだよ』
「うん、そのあっちのポイントって方が気になっちゃったけど」
『いいからいいから』
「あんまよろしくないよね、なんか、今日寿司食いに行こうっつって出かけたらちらし寿司専門店に連れてかれた気分だよ。ちょっと思惑の相違っつうの?いや、ちらし寿司もうまいよ?だけど寿司食いに行こうっつってちらし寿司専門店に連れてかれたら納得のつけどころが見つからないだろ。胸に手をあてて考えても納得できないだろ。初めからちらし寿司専門店に行くぞって言ってくれたらこんな気持ちにならずにちらし寿司を満喫できたものの、ってなるだろ。ちらし寿司専門店があるか知らねえけど」
『あるよ。でさ、こないだ髪を切りに行ったんだよ。そしたらその店がさ、ま、近所の行きつけの床屋なんだけど』
「あるんだちらし寿司専門店。いや、それは置いといて、床屋のポイントだ電器屋のポイントだあるけど、ひとまずそっちじゃないポイントの話を解決したいんだよ」
『どうでもいいだろ』
「うん、まあ、どうでもいいっちゃどうでもいいんだけど、なんかさ今日遊園地に行こうってなって子犬のように喜び勇んで出かけたら、ちらし寿司専門の遊園地に連れてかれちゃったみたいな。ちらし寿司専門の遊園地ってなんだよ!」
『あるよ。ちらし寿司専門の遊園地。で、そこは昔からあるオールドスクールな床屋さんで、年老いた夫婦がやってんだけど』
「へーあるんだちらし寿司専門の遊園地。へー。って無いだろ!無いだろちらし寿司専門の遊園地!ちらし寿司専門の遊園地ってなんだよ!どういう遊園地だ!」
『えっ?そんなことよりポイント社会の話をしたいんだけど』
「一旦置いとこう。ポイントの話一旦置いといて、ひとまずちらし寿司専門の遊園地の話を…………うわあ、おれ今急にちらし寿司専門の遊園地について興味失ったわ。なんだよちらし寿司専門の遊園地って。クソつまらないじゃん。クソつまらない発想じゃん。うわ、恥ずかし。急に冷めたわ。やめようやめよう。いいよもうちらし寿司専門の遊園地は。なんかさ、今の気分は寿司食いに行こうって出かけたらちらし寿司専門店に」
『そういうさ、僕は今おもしろいことをしていますよ、的なことやめてくれるかな』
「…ごめん」
『本当にやめてくれよな。で、なんの話だっけ。ああ、とまあ、その国の王子様は大層チョリソーが好きでね、いつもチョリソーを近くに置いてる』
「うん」
『おれが、そんなにチョリソーが好きなら一度自身の肛門に唐辛子を詰めてみてはいかがかな、と進言したんだよ。王子様は、お前ばかやろー、って。お前ばかやろーって一笑にふしたんだけど、次の日王子様が四つんばいの格好で現れてさ。どうされましたって聞いたら、王子様、断腸のおもいだ、なんつって』
「うん」
『だからおれ、ならば今度はチョリソーを肛門に入れてみてはって言ったんだ。次の日、王子様は現れなかった。なぜって?死んだのさ。どうして?チョリソーの表面に毒を塗っておいたのさ!おれは地元の商家に、秘密の商売に目障りな王子様を暗殺しろと頼まれたチョリソー使いのアサシンだったのさ!チョリシンだったのさ!』
「…なんだそれ」
『そのあとおれは』
「もういいよ!オチのねえ話を聞いてる暇はないんだよ!ポイントの話だろポイント!」
『ああ、ポイントね』
あまりのつまらなさにここで投げた。予定外。ほんと予定外の展開になり、絶望しながら投げた。
ほんと、大失敗だよ。いや、ポイントの話だけに絞ればいけてたかな。というわけでできたのが上の記事。
「いきなりなんだ」
『ポイントポイントだよ。この世はいつからポイントポイントになったんだ?』
「あの、ポイントって何か買ったらついてくるでおなじみのポイントカードのポイントでいいんだよな?」
『ポイント社会だっつってそれ以外になんのポイントが………ああ、あっちもあるか、ま、でもそのポイントだよ』
「うん、そのあっちのポイントって方が気になっちゃったけど」
『いいからいいから』
「あんまよろしくないよね、なんか、今日寿司食いに行こうっつって出かけたらちらし寿司専門店に連れてかれた気分だよ。ちょっと思惑の相違っつうの?いや、ちらし寿司もうまいよ?だけど寿司食いに行こうっつってちらし寿司専門店に連れてかれたら納得のつけどころが見つからないだろ。胸に手をあてて考えても納得できないだろ。初めからちらし寿司専門店に行くぞって言ってくれたらこんな気持ちにならずにちらし寿司を満喫できたものの、ってなるだろ。ちらし寿司専門店があるか知らねえけど」
『あるよ。でさ、こないだ髪を切りに行ったんだよ。そしたらその店がさ、ま、近所の行きつけの床屋なんだけど』
「あるんだちらし寿司専門店。いや、それは置いといて、床屋のポイントだ電器屋のポイントだあるけど、ひとまずそっちじゃないポイントの話を解決したいんだよ」
『どうでもいいだろ』
「うん、まあ、どうでもいいっちゃどうでもいいんだけど、なんかさ今日遊園地に行こうってなって子犬のように喜び勇んで出かけたら、ちらし寿司専門の遊園地に連れてかれちゃったみたいな。ちらし寿司専門の遊園地ってなんだよ!」
『あるよ。ちらし寿司専門の遊園地。で、そこは昔からあるオールドスクールな床屋さんで、年老いた夫婦がやってんだけど』
「へーあるんだちらし寿司専門の遊園地。へー。って無いだろ!無いだろちらし寿司専門の遊園地!ちらし寿司専門の遊園地ってなんだよ!どういう遊園地だ!」
『えっ?そんなことよりポイント社会の話をしたいんだけど』
「一旦置いとこう。ポイントの話一旦置いといて、ひとまずちらし寿司専門の遊園地の話を…………うわあ、おれ今急にちらし寿司専門の遊園地について興味失ったわ。なんだよちらし寿司専門の遊園地って。クソつまらないじゃん。クソつまらない発想じゃん。うわ、恥ずかし。急に冷めたわ。やめようやめよう。いいよもうちらし寿司専門の遊園地は。なんかさ、今の気分は寿司食いに行こうって出かけたらちらし寿司専門店に」
『そういうさ、僕は今おもしろいことをしていますよ、的なことやめてくれるかな』
「…ごめん」
『本当にやめてくれよな。で、なんの話だっけ。ああ、とまあ、その国の王子様は大層チョリソーが好きでね、いつもチョリソーを近くに置いてる』
「うん」
『おれが、そんなにチョリソーが好きなら一度自身の肛門に唐辛子を詰めてみてはいかがかな、と進言したんだよ。王子様は、お前ばかやろー、って。お前ばかやろーって一笑にふしたんだけど、次の日王子様が四つんばいの格好で現れてさ。どうされましたって聞いたら、王子様、断腸のおもいだ、なんつって』
「うん」
『だからおれ、ならば今度はチョリソーを肛門に入れてみてはって言ったんだ。次の日、王子様は現れなかった。なぜって?死んだのさ。どうして?チョリソーの表面に毒を塗っておいたのさ!おれは地元の商家に、秘密の商売に目障りな王子様を暗殺しろと頼まれたチョリソー使いのアサシンだったのさ!チョリシンだったのさ!』
「…なんだそれ」
『そのあとおれは』
「もういいよ!オチのねえ話を聞いてる暇はないんだよ!ポイントの話だろポイント!」
『ああ、ポイントね』
あまりのつまらなさにここで投げた。予定外。ほんと予定外の展開になり、絶望しながら投げた。
ほんと、大失敗だよ。いや、ポイントの話だけに絞ればいけてたかな。というわけでできたのが上の記事。