ひかれ者の小唄 | からだに恥をかく体操〜えんぴつみがき〜

ひかれ者の小唄

制肘、身動きできないよ。命中、胸にささるよ。

だけど、唄えよ唄え、身じろぐこともできない、死を待つだけの現実に縛られた。

せめて、唄えよ唄え、なにもできやしないぜ、陽気なひかれ者の小唄を。

なにかできるぜやればできるぜ、俺達は。

制空、入ってくるな!もっか最中、連られていくよ。

負け犬に見えるか?俺は思い通りに生きてきた。大概のことは叶ったぜ。

無駄に生きちゃいないさ、君は俺を笑うか。望み叶った俺の姿を。

ほらニート、望むべくしてニート。愛情、望むらくは欲しいよ。

無常の風にさそわれ、闇夜に鉄砲撃つのさ。実弾は入っていないけど。

どこ吹く風の如しさ、社会に吹き渡る風。たまにあたると少し痛いな。

だけど、唄えよ唄え、レンタル姉さんがくる、向かえ撃て俺達の小唄。

せめて、唄えよ唄え、たじろぐことばかりさ、せめて唄おうよひかれ者の小唄。

月にむら雲、花に風。愛する人に裏切られ、つっぱねるしかない者の小唄を。

なんでもするぜメルアド教えて。俺達は。ひかれ者。君達は。どこへ行く。