えたにてぃ | からだに恥をかく体操〜えんぴつみがき〜

えたにてぃ

よかった。気になってるアメーバブログがここ最近更新されていないものだったから心配していたのだ。その人は少しアレなので最悪の事態も頭によぎったのだが、記事こそ更新されていないものの管理は続けているらしい形跡を見つけ一安心。よかったよかった。
さてここで問題が発生する。おれはそのブログの続きを読みたいのだが、果たしてペタやコメント等励ましのメッセージを送るべきかどうか。
おれが子供の頃、母親が風邪で寝込んでいた時、おれ達兄弟は母親にりんごを擦ってあげようと思いつき、実行した。その行動は当初こそ母親を心配しての行為だったがすぐにちょっとしたイベントに変わってうきうきしながらりんごを擦った。
母親はそのりんごをありがとうと言って食べて吐いた。おれ達は父親に激怒された。
父親にあまりいい思い出はないが、これは教訓として受け取っている。相手を思う気持ちというやつか。息子達が嬉しそうに擦ったりんごを本当は苦しいのに笑顔で食べる親心を想像出来なかった子供のおれ。よかれと思ってすることは所詮一方通行の利己的な行動でしかないと教えられた。つうかもはやトラウマに近い。プレゼントとか贈るの苦手。
おれがそのブログ主に、続きが楽しみですなどとメッセージを送るのは簡単だ。そしておれがそんなメッセージ送られたら嬉しくて小便ちびる。せっかく動いている壊れかけのブラウン管テレビ(買い換える予定無し)が台無しになってしまうので皆は送らなくてよい。どこでちびってんだよおれ。だけど、あちらさんがそうだとは限らない。例の、頑張れって言っちゃ駄目、みたいなこともある。何がしかの事情があって書かない状態にあるのだからほっておくのが一番だと思うおれは薄情なのだろうか。とにかくほっと安堵のため息を吐けた。どこまでも身勝手なおれだ。