結婚
好きだったテレビ番組はヴァーミリオンプレジャーナイト。おはようからおやすみまで暮らしをみつめた挨拶をここに入れて下さい。こはんです。結婚しましたね。劇団ひとり。昔、とある深夜のテレビ番組(ヴァーミリオンプレジャーナイトはもう関係ない)で彼を観て大笑いしたことがある。その番組のレギュラー出演者だった劇団ひとりは突如として同じくレギュラーの永井大に“女投げ(ボールの投げ方の種類ではなく砲丸投げや円盤投げのように女を投げその投擲距離を競う競技)”で勝負を挑んだ。そして劇団ひとりは肉体派タレント永井大に勝った。永井大はわけのわからぬままとりあえずお姫様抱っこのフォームから女を投げたのだが、劇団ひとりはなんと女をアルゼンチンバックブリーカーの体勢(わからない人は一旦右耳を引きちぎって病院に行き“どうしたのこれ?”って訊かれたら“はは、これがほんとの片耳なし純一ですね”って言って黄色い救急車で運ばれたのち、看守の目を盗んで画像検索して下さい)に持ち上げるとその体勢からむちゃくちゃに女を投げたのだ。その姿は中西学がアルゼンチンを決めながら他の対戦相手に迫られた時とダブる。圧勝だった
。それを観てた僕は馬鹿みたいに笑った。あの、好きな子の走る格好が変でげんなり、みたいな、無様な格好で落下するあの女の姿。痰みたいなの吐くまで笑った。勇ましく勝利の雄叫びをあげる劇団ひとり。頭痛くなるまで笑った。忘れられない修学旅行。………。それからだ。僕が高橋君を投げるようになったのは。
。それを観てた僕は馬鹿みたいに笑った。あの、好きな子の走る格好が変でげんなり、みたいな、無様な格好で落下するあの女の姿。痰みたいなの吐くまで笑った。勇ましく勝利の雄叫びをあげる劇団ひとり。頭痛くなるまで笑った。忘れられない修学旅行。………。それからだ。僕が高橋君を投げるようになったのは。