逆さまランデブー・なんとなく再投稿。 | からだに恥をかく体操〜えんぴつみがき〜

逆さまランデブー・なんとなく再投稿。

雰囲気川柳


口癖が
ちくしょうだった
きみとぼく


ちくしょうちくしょうと笑いあう、そんなふたりに、乾杯。




死ねおれ。


追記

僕は逆立ちが得意だったんだ。そんでもって今日久方ぶりにやってみた。逆さまに映る景色。っていうのは嘘で、ほとんど地面しか見えてないんだけどさ。君がいれば、馬鹿じゃないの、ぐらい言ってくれたんじゃないかなって思ったら泣けた。公園で逆立ったんだ。あの広い公園だよ。ずっと前に君とチャリンコで行ったあの公園。あの焼き肉屋の近くのさ。僕はタバコを吸って、酒を飲めば記憶がなくなるまで飲んで、プレゼントもろくに買ってあげなかった。君からたくさんのものをもらったくせにさ。君は僕と一緒にいた時になにか得した気分になったことあったのかな。君の笑い声が好きだった。僕という存在を肯定してくれているような気がして、それを聞けた日はとにかく幸せだった。ごめん。3日間ぐらい満ち足りてたよ。どんな嫌なことあっても君の笑い声が聞ければ、それだけでよかった。今、こんなに嫌な気分なのに、ってもういいか。嫌だけど嫌じゃないって決めてみたんだった。逆立ちしててさ。うまいこと着地する気分じゃなかったから、背中からどさって落ちた。空の向こうで君が笑ってくれてたらいいなって思ったけど、鼻水でそうになったからすぐに苦笑
いに変えてさ、立ち上がって早足で帰ったよ。とりあえずさ、冷蔵庫にあるいつか君が買ってきて残ってたプリン捨てるけど怒らないでね。