空気
空気が攻撃力を持ち出しましたね。まあ今日は雨だが。昨日走ってたらやられたよ。喉がよぉ。喉がヤスリみたいな空気から大事なのどちんこと気管を守ろうと痰をだしゃあがる。幸いにして今年の冬みたく呼吸困難に陥るほどではなかった。痰に気づいて途中からかなりペースを落としたおかげもあるだろう。以前このジョギング中の痰でおれはシリカゲルもとい死にかけた。大袈裟かもしらんがヤバかったのだ。喉から延々と流れ出るジュルジュルが口呼吸をさせず、鼻はつまってた、息を切らして走っていたおれは倒れた。うん、倒れた。ごめん、嘘。とにかく苦しくて、立ってられなくなった。乱暴に呼吸すると膜をはってしまうので半ばパニック状態にありながら細く細く呼吸をしたものだ。それが昨日きた。まだまだ乾燥して間もない空気はおれを潰すに至らなかったが、今後走る気力は潰えた。が、ここで妙案が浮かんだ。マスクだ!別に大した案じゃねえけど。マスクを湿らせて走ればいいのではないか。この際はじめの一歩ファンだと思われてもしようがあるまい。これなら大丈夫だろう。呼吸自体苦しくなるかもしらんが、まああれよりは楽なはずだ。が、ここでまたお
れは思った。お前はジョギング馬鹿か!?と。あれほど蔑み、罵っていた健康優良野郎の仲間入りか!?と。思えば最近のおれは警官の厄介になることはあってもトゲが無くなっていた。タバコの量も減ってた。いかん。トゲトゲしさの無くなったおれなどただのカナブンだ。うるさくて目障りなだけである。よし、やめた。走るのやめた。これからは筋トレに精をだそう。…ちくしょう。
れは思った。お前はジョギング馬鹿か!?と。あれほど蔑み、罵っていた健康優良野郎の仲間入りか!?と。思えば最近のおれは警官の厄介になることはあってもトゲが無くなっていた。タバコの量も減ってた。いかん。トゲトゲしさの無くなったおれなどただのカナブンだ。うるさくて目障りなだけである。よし、やめた。走るのやめた。これからは筋トレに精をだそう。…ちくしょう。