ボツ台本性欲と母性、時々父親
「金縛りにあっちゃえよ」
『子供の頃大きくなったら何になりたかった?』
「そうだな、よく覚えてないけど、小学校の文集とかにはベタに野球選手とか警察官とかだったなぁ。でもその文集自体授業の一環でさ、やっつけで書いてたし、別に明確ななりたいものはなかったな」
『夢のないガキだったんだな』
「まあ、どうせ普通に会社員になるって思ってたんだろうな」
『なれてないくせに?』
「まあなぁ、お前は」
『おれは親の仕事を継ぐって書いたんだよ』
「へー、偉いじゃん」
『まあ、それを書いた半年後には潰れたんだけどな』
「ああ、そうなんだ、大変だったな」
『笑っちゃうよな』
「お前がいいなら笑いたい話だけど」
『まあ、おれも本心じゃなかった。お前と同じように適当に書いてた』
「じゃあ本当は何になりたかったの?」
『まあ、何になりたいかなんてのはなかったね』
「お前さっきおれに何て言ったか覚えてるか?」
『強いて言えば中学3年のクラスはB組になりたかった。A組だったけど』
「早い挫折だなおい、これからって時に。まあ、いるよね。飲み屋とかにさ、おれ3年B組だったんだぜ、とか言う奴」
『世の中の四分の一ぐらいの奴は3年B組なのにな』
「そうだよな」
『おれも言うけどね』
「嘘じゃねえかよ!どんだけ3年B組引きずって生きてんだよ!」
『卒業アルバムの顔写真を切り取ってB組に貼り付けてたもんな』
「顔写真の裏側お構いなしかよ!なんつうか名誉B組でいいよもう!」
『よくねえよ』
「うるせえ!ちなみにその潰れた親の職業ってのは何だったの?」
『コンビニ』
「ああ、コンビニね。コンビニも大変だからね」
『のバイト』
「継げねえよ!バイトじゃ店継げねえよ!継げたとしてもバイトとしてだよ!ある意味いつでも継げるよ!フリーターじゃねえか!なんだ?父親なにか夢でも追ってたのか!?」
『一生懸命働いてただけだよ。レジ打ちが早かったらしいぜ』
「どうでもいいよそんなこと!なんか悲しくなっちゃったわ!」
『売れ残った商品とか持って帰ってきてくれたりしてね』
「ああ、弁当とか?」
『いや、親の教育でおれはコンビニ弁当みたいなジャンクフードは食わせてもらえなかった』
「え?父親コンビニバイトしてるのに?」
『だからこそかもな。しっかりしたもの食わしたかったんだろうね』
「ああ、なるほどね」
『おにぎりとか作ってくれてね。うまかったなぁ。シーチキンマヨネーズ』
「シーチキン!?家庭でシーチキンマヨネーズ!?それお前確実に売れ残りだろ!」
『違うよ!シーチキンマヨネーズぐらい作るだろ』
「うーん、まあ、作るって言われれば家庭次第だからなぁ」
『うちのシーマヨは凄かったんだぜ。ビニールにくるまれててさ。そのビニールがなんと一発でむけるように工夫されてる。手が汚れない。しかも同時に海苔も巻ける。売れば100円はするだろうね』
「………あっそう」
『雑誌とかもよく持ち帰ってきたなぁ』
「ああ、じゃあ少年誌とか読み放題なんだ。少し羨ましいな」
『少年誌っつってもメジャーなものは売れるからね』
「あっそうか」
『だからおれはにゃん2倶楽部とか読んでたな』
「エロ本じゃねえか!しかも素人投稿もの!なに読んでんだよお前!っていうかなに読ませてるんだよお前の親は!」
『まあ、そもそもおれがコンドーム売り切れた時の子供だったから』
「そうなの!?なんか悲しいねってそのカミングアウト今必要だったか!?」
『ほんとお客様は神様だよな』
「そうかもしれないね、としか言えないよ!」
『学校から帰ると家じゃなくてコンビニに帰るんだよね。今考えるとなんか一抹の淋しさを感じるね』
「えっ母親は?働いてたの?」
『母親ね…、まあ察してくれよ』
「え、あ、そうなの、ごめんごめん」
『そう……まあこの際だから言っちゃうけど母親はスワッピングパーティーで忙しかったからさ』
「おい!なんだそれ!察しきれるわけねえだろそんなこと!」
『いや察せるだろ』
「出来ねえよ!」
『さっき言っただろ?雑誌持ち帰ってくるって』
「にゃん2倶楽部!?お前の母親にゃん2倶楽部の常連だったの!?だから父親持ち帰ってきたの!?というか父親は参加してないのか!?」
『父親が参加ってお前、それじゃ変態夫婦じゃねえか。気持ち悪いこと言うなよ』
「母親だけでも十分変態だろうが!夫婦の行為を投稿する雑誌でもあるし!気持ち悪いの基準がわかんねえよ!」
『あまり会えない母親を誌面で見て淋しさを紛らわしてたんだな』
「どっちの話!?お前か父親かで大分話の意味が違うぞ」
『おんなじだろ。することは』
「うるせえよ!気持ち悪りぃし!」
『誌面で見る母親はいつもの姿と違って』
「そりゃそうだろうな!」
『やけにきれいだったことを覚えてる』
「なに言ってんだよ!忘れろ!」
『なんでもくわえてた』
「やめろ!聞きたくねえよ!」
『なんでも入れてたし』
「本当にやめろ!なに母親の恥部を公開してんだよ!今後お前の母親に会う機会があったら気まずいだろ!」
『え?会ったことないの?有名だよ?特集とか組まれたり』
「にゃん2倶楽部の中でだろ!ああ、あの人?ってならないよ!」
『どっちがもつか耐久レースとか』
「特集の話はいいんだよ!」
『連戦連敗』
「負けっぱなしかよ!」
『攻略法が確立されてたからな。でもそこがいいんだろ?』
「知らねえよ!知りたくねえし!もうそんな恥部を披露すんのはやめろよ」
『いや、言えって言われたから』
「今も投稿魂失ってないのかよ!どんだけ変態なんだよ!」
『おい!さっきから人の母親を変態変態ってお前』
「あ、わりぃな、つい」
『そんなこと言われたら母親濡れちゃうだろ!』
「もう気持ち悪いよ!」
『違うよ!お前の想像した濡れるじゃねえよ!』
「え?ああ、涙でってこと?紛らわしい言い方すんな!」
『違うよ!淫水でだよ!』
「想像通りじゃねえかよ!」
『なに想像してんだよ!』
「話の流れからいってそれ以外なにを想像出来たんだよ!」
『そんなもん想像されたらイっちゃうかも』
「うるせえ!やめろって!」
『ただでさえスーパーカミオカンデ並に敏感なのによ!』
「例えがでかすぎんだよ!」
『開発済みなんだよ!クリなんて凄い伸びるぜ!』
「もうなんなんだよ!つうか見たことあんのかよ!」
『風呂ぐらい入るだろ!(「」の下腹部を見て)父さん?ああ母さんか。みたいな』
「どんだけ伸びてんだよ!ある理由以外でそんなになるもんかよ!見間違えるって相当だぞ!」
『半陰陽じゃないよ。伸ばしたんだから』
「気ぃ使って言わなかったのにな!」
『母親はあまり家に居なくてさ』
「前述の理由で?盛り過ぎだろ」
『まあ依頼と遊びと半々』
「どうでもいいわ!やってることは変わらねえ!」
『たまに2、3ヶ月とか半年とか帰ってこなくなる時がある』
「もう悪い予感がバシバシするよ」
『この前理由聞いたんだよ。子供の頃は仕事だって聞かされてたけど、仕事するような人じゃないんだよな。子供心にそれ以上聞いちゃいけないんだなって思ってたんだ』
「ああもうわかっちゃったよ。仕事ねぇ、で?」
『痴女で捕まってたんだって』
「あーあ、やっぱりな!仕事というかお勤めご苦労様ってやつだろ!?もうその気配ビンビンだったよ!」
『さすがに嫌だよな。母親が痴女で捕まってたなんて』
「それも常習犯だろ?彼女が無断でAV出ることより嫌だよ!」
『無断じゃなかったらいいのかよ』
「そういうことじゃねえよ!」
『牢屋ん中でもアイドルだったらしい』
「なんでだよ?エロでだろ?」
『それ以外になにがあるってんだよ』
「お前が言ってくれて助かるよ。でも牢屋って男囚と女囚で分けられるわけだろ」
『なんでもありだったんだよ』
「納得するしかねえな!」
『こう、伸びたクリで、こう』
「やめろって!」
『出所が近付くと“次はいつ来るの?”なんて』
「大人気だな!慰問活動じゃねえんだから!」
『まあ肥後ずいきを待ちわびる大奥みたいな』
「自分の母親をディルドーに例えるな!」
『雪解けの季節に会いましょう、なんつってさ』
「なんで予告してんだよ!反省しろ反省!」
『やっぱり春は性欲の季節だから』
「年中発情してるじゃねえかよ!」
『花見でスワッピングすりゃ捕まるわな』
「とんでもねえよ!せっかくの花見が台無しだ!」
『まあ言うじゃない。花よりマ』
「言わせてたまるかよ!ふざけんな!」
『そんなこんなで父親はまともな職業につけなかったってわけ』
「離婚すればよかったのにな」
『人の家庭のことだと思って好き勝手言うなよ!』
「好き勝手言ってんのはどっちだ!」
『家庭仲は良好だったんだよ。いい家庭だった。心の底から愛し合ってたんだな。世間体を吹き飛ばすほどによ』
「人それぞれの愛の形があるからなとしか言えないよ!」
『あ、わりぃ、時間だ』
「はあ?なんの?」
『ああ、母親の保釈の』
「もういいよ」
終わり
『子供の頃大きくなったら何になりたかった?』
「そうだな、よく覚えてないけど、小学校の文集とかにはベタに野球選手とか警察官とかだったなぁ。でもその文集自体授業の一環でさ、やっつけで書いてたし、別に明確ななりたいものはなかったな」
『夢のないガキだったんだな』
「まあ、どうせ普通に会社員になるって思ってたんだろうな」
『なれてないくせに?』
「まあなぁ、お前は」
『おれは親の仕事を継ぐって書いたんだよ』
「へー、偉いじゃん」
『まあ、それを書いた半年後には潰れたんだけどな』
「ああ、そうなんだ、大変だったな」
『笑っちゃうよな』
「お前がいいなら笑いたい話だけど」
『まあ、おれも本心じゃなかった。お前と同じように適当に書いてた』
「じゃあ本当は何になりたかったの?」
『まあ、何になりたいかなんてのはなかったね』
「お前さっきおれに何て言ったか覚えてるか?」
『強いて言えば中学3年のクラスはB組になりたかった。A組だったけど』
「早い挫折だなおい、これからって時に。まあ、いるよね。飲み屋とかにさ、おれ3年B組だったんだぜ、とか言う奴」
『世の中の四分の一ぐらいの奴は3年B組なのにな』
「そうだよな」
『おれも言うけどね』
「嘘じゃねえかよ!どんだけ3年B組引きずって生きてんだよ!」
『卒業アルバムの顔写真を切り取ってB組に貼り付けてたもんな』
「顔写真の裏側お構いなしかよ!なんつうか名誉B組でいいよもう!」
『よくねえよ』
「うるせえ!ちなみにその潰れた親の職業ってのは何だったの?」
『コンビニ』
「ああ、コンビニね。コンビニも大変だからね」
『のバイト』
「継げねえよ!バイトじゃ店継げねえよ!継げたとしてもバイトとしてだよ!ある意味いつでも継げるよ!フリーターじゃねえか!なんだ?父親なにか夢でも追ってたのか!?」
『一生懸命働いてただけだよ。レジ打ちが早かったらしいぜ』
「どうでもいいよそんなこと!なんか悲しくなっちゃったわ!」
『売れ残った商品とか持って帰ってきてくれたりしてね』
「ああ、弁当とか?」
『いや、親の教育でおれはコンビニ弁当みたいなジャンクフードは食わせてもらえなかった』
「え?父親コンビニバイトしてるのに?」
『だからこそかもな。しっかりしたもの食わしたかったんだろうね』
「ああ、なるほどね」
『おにぎりとか作ってくれてね。うまかったなぁ。シーチキンマヨネーズ』
「シーチキン!?家庭でシーチキンマヨネーズ!?それお前確実に売れ残りだろ!」
『違うよ!シーチキンマヨネーズぐらい作るだろ』
「うーん、まあ、作るって言われれば家庭次第だからなぁ」
『うちのシーマヨは凄かったんだぜ。ビニールにくるまれててさ。そのビニールがなんと一発でむけるように工夫されてる。手が汚れない。しかも同時に海苔も巻ける。売れば100円はするだろうね』
「………あっそう」
『雑誌とかもよく持ち帰ってきたなぁ』
「ああ、じゃあ少年誌とか読み放題なんだ。少し羨ましいな」
『少年誌っつってもメジャーなものは売れるからね』
「あっそうか」
『だからおれはにゃん2倶楽部とか読んでたな』
「エロ本じゃねえか!しかも素人投稿もの!なに読んでんだよお前!っていうかなに読ませてるんだよお前の親は!」
『まあ、そもそもおれがコンドーム売り切れた時の子供だったから』
「そうなの!?なんか悲しいねってそのカミングアウト今必要だったか!?」
『ほんとお客様は神様だよな』
「そうかもしれないね、としか言えないよ!」
『学校から帰ると家じゃなくてコンビニに帰るんだよね。今考えるとなんか一抹の淋しさを感じるね』
「えっ母親は?働いてたの?」
『母親ね…、まあ察してくれよ』
「え、あ、そうなの、ごめんごめん」
『そう……まあこの際だから言っちゃうけど母親はスワッピングパーティーで忙しかったからさ』
「おい!なんだそれ!察しきれるわけねえだろそんなこと!」
『いや察せるだろ』
「出来ねえよ!」
『さっき言っただろ?雑誌持ち帰ってくるって』
「にゃん2倶楽部!?お前の母親にゃん2倶楽部の常連だったの!?だから父親持ち帰ってきたの!?というか父親は参加してないのか!?」
『父親が参加ってお前、それじゃ変態夫婦じゃねえか。気持ち悪いこと言うなよ』
「母親だけでも十分変態だろうが!夫婦の行為を投稿する雑誌でもあるし!気持ち悪いの基準がわかんねえよ!」
『あまり会えない母親を誌面で見て淋しさを紛らわしてたんだな』
「どっちの話!?お前か父親かで大分話の意味が違うぞ」
『おんなじだろ。することは』
「うるせえよ!気持ち悪りぃし!」
『誌面で見る母親はいつもの姿と違って』
「そりゃそうだろうな!」
『やけにきれいだったことを覚えてる』
「なに言ってんだよ!忘れろ!」
『なんでもくわえてた』
「やめろ!聞きたくねえよ!」
『なんでも入れてたし』
「本当にやめろ!なに母親の恥部を公開してんだよ!今後お前の母親に会う機会があったら気まずいだろ!」
『え?会ったことないの?有名だよ?特集とか組まれたり』
「にゃん2倶楽部の中でだろ!ああ、あの人?ってならないよ!」
『どっちがもつか耐久レースとか』
「特集の話はいいんだよ!」
『連戦連敗』
「負けっぱなしかよ!」
『攻略法が確立されてたからな。でもそこがいいんだろ?』
「知らねえよ!知りたくねえし!もうそんな恥部を披露すんのはやめろよ」
『いや、言えって言われたから』
「今も投稿魂失ってないのかよ!どんだけ変態なんだよ!」
『おい!さっきから人の母親を変態変態ってお前』
「あ、わりぃな、つい」
『そんなこと言われたら母親濡れちゃうだろ!』
「もう気持ち悪いよ!」
『違うよ!お前の想像した濡れるじゃねえよ!』
「え?ああ、涙でってこと?紛らわしい言い方すんな!」
『違うよ!淫水でだよ!』
「想像通りじゃねえかよ!」
『なに想像してんだよ!』
「話の流れからいってそれ以外なにを想像出来たんだよ!」
『そんなもん想像されたらイっちゃうかも』
「うるせえ!やめろって!」
『ただでさえスーパーカミオカンデ並に敏感なのによ!』
「例えがでかすぎんだよ!」
『開発済みなんだよ!クリなんて凄い伸びるぜ!』
「もうなんなんだよ!つうか見たことあんのかよ!」
『風呂ぐらい入るだろ!(「」の下腹部を見て)父さん?ああ母さんか。みたいな』
「どんだけ伸びてんだよ!ある理由以外でそんなになるもんかよ!見間違えるって相当だぞ!」
『半陰陽じゃないよ。伸ばしたんだから』
「気ぃ使って言わなかったのにな!」
『母親はあまり家に居なくてさ』
「前述の理由で?盛り過ぎだろ」
『まあ依頼と遊びと半々』
「どうでもいいわ!やってることは変わらねえ!」
『たまに2、3ヶ月とか半年とか帰ってこなくなる時がある』
「もう悪い予感がバシバシするよ」
『この前理由聞いたんだよ。子供の頃は仕事だって聞かされてたけど、仕事するような人じゃないんだよな。子供心にそれ以上聞いちゃいけないんだなって思ってたんだ』
「ああもうわかっちゃったよ。仕事ねぇ、で?」
『痴女で捕まってたんだって』
「あーあ、やっぱりな!仕事というかお勤めご苦労様ってやつだろ!?もうその気配ビンビンだったよ!」
『さすがに嫌だよな。母親が痴女で捕まってたなんて』
「それも常習犯だろ?彼女が無断でAV出ることより嫌だよ!」
『無断じゃなかったらいいのかよ』
「そういうことじゃねえよ!」
『牢屋ん中でもアイドルだったらしい』
「なんでだよ?エロでだろ?」
『それ以外になにがあるってんだよ』
「お前が言ってくれて助かるよ。でも牢屋って男囚と女囚で分けられるわけだろ」
『なんでもありだったんだよ』
「納得するしかねえな!」
『こう、伸びたクリで、こう』
「やめろって!」
『出所が近付くと“次はいつ来るの?”なんて』
「大人気だな!慰問活動じゃねえんだから!」
『まあ肥後ずいきを待ちわびる大奥みたいな』
「自分の母親をディルドーに例えるな!」
『雪解けの季節に会いましょう、なんつってさ』
「なんで予告してんだよ!反省しろ反省!」
『やっぱり春は性欲の季節だから』
「年中発情してるじゃねえかよ!」
『花見でスワッピングすりゃ捕まるわな』
「とんでもねえよ!せっかくの花見が台無しだ!」
『まあ言うじゃない。花よりマ』
「言わせてたまるかよ!ふざけんな!」
『そんなこんなで父親はまともな職業につけなかったってわけ』
「離婚すればよかったのにな」
『人の家庭のことだと思って好き勝手言うなよ!』
「好き勝手言ってんのはどっちだ!」
『家庭仲は良好だったんだよ。いい家庭だった。心の底から愛し合ってたんだな。世間体を吹き飛ばすほどによ』
「人それぞれの愛の形があるからなとしか言えないよ!」
『あ、わりぃ、時間だ』
「はあ?なんの?」
『ああ、母親の保釈の』
「もういいよ」
終わり