ボツ台本夏バテ
「夏バテ」
『いやぁもう夏だね』
「7月だからね」
『こう暑いとやっぱり食べ物が喉を通らなくなる』
「夏バテってやつだね。確かに脂っこいものとか見てるだけでなんか胃がむかむかしてきて食欲無くなっちゃうよね」
『そう。もうガソリンなんて見てるだけでむかむかしちゃう』
「ならねえよ!油だけど!」
『いやガソリンでも胃がむかむかするよ。この先どう生活していくんだってストレスで』
「ストレス性の胃潰瘍だろそれ!病院行けよ!」
『病院に行く金があるならもっと高くなる前にガソリン入れるだろ!?生活かかってんだから!ちったぁ考えろよバカ!』
「まあそういう状況の人もたくさんいるだろうけど、今は食べ物の話だろ」
『そうなるとバイオエタノールね。もう時代はこれ』
「いや別にバイオエタノールも、あれは原料がトウモロコシだけど食べられないからな」
『おーい、ちょっと、レギュラー満タンね!あいよ、なんつってバイトの兄ちゃんに口からあの給油するやつを突っ込まれる。これ夏の風物詩』
「いやな世の中だなおい」
『えー満タンで3リットルですね、お客さん、大きいタンクですねぇ、ちんこもデカいんですか?』
「なに聞いてんだよそのバイト!」
『まあこのところ大きくなる一方だっつって』
「ガソリンの値段じゃねえんだから」
『いくら?はい、満タン3リットルで3500円です。バカヤロー!ファミレスの方が安いじゃねえか!』
「高けぇなおい、安いんだったらまだわかるけど」
『たいして栄養もねえしな』
「散々だな!」
『土用の丑の日にはうなぎが直接生きたまま出てくる』
「なんだそのサービス!もはや元も子もねえな!バイオ関係ないじゃん!つうか直接ってあの給油するやつから!?口に突っ込まれてる!?」
『うん』
「繋がっちゃうよ!腸と胃と食道とあの給油するやつがうなぎで繋がっちゃうよ!」
『繋がっちゃうよって、別に繋がりはしないだろ。尻から出てくし』
「大地とも繋がっちゃってるだろ!」
『いやだから繋がっちゃうってどういうこと?』
「いやなんとなくだけどさ、気にさわったんならごめん」
『まあ後で説教するとして、尻からでてったうなぎはまたスタンドの下に帰っていくからね』
「使い回しかよ!嫌だようんこまみれのうなぎなんて!」
『エコだよ!もったいないだろ?あの吉兆だってやってるんだから』
「それで船場吉兆潰れただろ!エコにもほどがあるわ!」
『これどこ産のうなぎ?あ、上戸彩から出てきたの?へっへっへ』
「上戸彩そんなことしねえよ!」
『上戸彩のうなぎうまいなぁって思ってたら産地偽装でさ、田中から出てきたうなぎだったりしてね』
「田中って誰だよ!」
『変なおじさんだよ』
「志村じゃねえか!田中だろ!?」
『田中!斜め右前方!』
「志村うしろ~!な。田中気づかな過ぎだよ!」
『よくよく考えてみたら上戸彩産のうなぎが多すぎるんだよ。さすがのアヤパンもあんなに出せないよ』
「アヤパンは違う人だよ!」
『ちょっと前までは松浦亜弥産のうなぎが異常に出回ってた』
「あややは可愛いからね。へへへ」
『気持ち悪ぃよ!でも大半が前田健産のうなぎだった』
「うわっそれは嫌だな。嫌過ぎる」
『前田健は肛門が緩いから大量生産が可能なんだよ』
「なるほど確かに、ってどうでもいいわ!つうか松浦亜弥産を偽装してるのが前田健だったらやっぱりさっきの上戸彩産を偽装した田中って誰だよ!」
『つうかうなぎの名産地って“あや”が多いな』
「知らねえよ!お前が勝手に言ってるだけだろ!」
『そうなるとこれから目をつけておくうなぎの名産地は、そうだな……いないか』
「いやよく考えろよ。いるだろ、それこそ高島彩とか、西川史子とか」
『ああ、綾戸智絵とか』
「まあまあそうだな、嫌だけど」
『ほれ!これでも食って精つけなっせ!なんつってな』
「今の綾戸智絵のマネ!?似てる似てないの前になに弁だよ!あの人は関西弁だろ!」
『うちめっちゃ好きやねん、うなぎ』
「あ、なんか卑猥に聴こえるからやめて」
『ていうか夏の暑い時期にうなぎなんて食いたくねえよな』
「うわ台無しだな」
『夏といえば、素麺とか、あれだあれ、えっとあの始めるやつ』
「ああ、冷やし中華な」
『冷やしっていうか』
「冷やし中華な!他になにが始まるんだよ!なんだよ冷やしっていうかってよ!」
『そりゃ冷やしっていうかめっちゃホリデイ!』
「なんであやや!?関係ないだろ!」
『大槻ケンヂのエアあややって面白いよね』
「大西けんじね!はるな愛の本名は!大槻ケンヂは筋肉少女帯だから!」
『はるな愛に出逢い♪夏にはるな愛し♪秋に愛と別れた♪そして一人の冬が来たよ♪』
「それじゃはるな愛伝説だろ!また微妙な完成度だなおい。元ネタは筋肉少女帯の高木ブー伝説ねって今時誰もわかんねえよ!」
『冷やし中華もいいんだけどさ、夏バテがひどくなるともう固形物は受けつけないんだよね』
「ああ、夏バテしないためにはしっかりたべなきゃ駄目なんだけどね、でもその気持ちわかる」
『お茶なんかいくら飲んでもカロリー取れないからさ、やっぱり甘いもの、ダイエットコーラとか』
「目的達成してないよね!?」
『あとはスープだね。冷たいスープ』
「ああ、スープはいいよね。栄養もあるし」
『だからおれ自販機でコーンポタージュ買うんだよ。冷たいのがあればいいし、温かいで売ってるやつは冷やしてから飲む』
「へー、いいかもね」
『いいですよ。でもコーンポタージュばかり飲んでると尻からうなぎが出てくるんだよね、テテンテンテンテン』
「落語みたいに終わっちゃったよ」
終わり なーむー
『いやぁもう夏だね』
「7月だからね」
『こう暑いとやっぱり食べ物が喉を通らなくなる』
「夏バテってやつだね。確かに脂っこいものとか見てるだけでなんか胃がむかむかしてきて食欲無くなっちゃうよね」
『そう。もうガソリンなんて見てるだけでむかむかしちゃう』
「ならねえよ!油だけど!」
『いやガソリンでも胃がむかむかするよ。この先どう生活していくんだってストレスで』
「ストレス性の胃潰瘍だろそれ!病院行けよ!」
『病院に行く金があるならもっと高くなる前にガソリン入れるだろ!?生活かかってんだから!ちったぁ考えろよバカ!』
「まあそういう状況の人もたくさんいるだろうけど、今は食べ物の話だろ」
『そうなるとバイオエタノールね。もう時代はこれ』
「いや別にバイオエタノールも、あれは原料がトウモロコシだけど食べられないからな」
『おーい、ちょっと、レギュラー満タンね!あいよ、なんつってバイトの兄ちゃんに口からあの給油するやつを突っ込まれる。これ夏の風物詩』
「いやな世の中だなおい」
『えー満タンで3リットルですね、お客さん、大きいタンクですねぇ、ちんこもデカいんですか?』
「なに聞いてんだよそのバイト!」
『まあこのところ大きくなる一方だっつって』
「ガソリンの値段じゃねえんだから」
『いくら?はい、満タン3リットルで3500円です。バカヤロー!ファミレスの方が安いじゃねえか!』
「高けぇなおい、安いんだったらまだわかるけど」
『たいして栄養もねえしな』
「散々だな!」
『土用の丑の日にはうなぎが直接生きたまま出てくる』
「なんだそのサービス!もはや元も子もねえな!バイオ関係ないじゃん!つうか直接ってあの給油するやつから!?口に突っ込まれてる!?」
『うん』
「繋がっちゃうよ!腸と胃と食道とあの給油するやつがうなぎで繋がっちゃうよ!」
『繋がっちゃうよって、別に繋がりはしないだろ。尻から出てくし』
「大地とも繋がっちゃってるだろ!」
『いやだから繋がっちゃうってどういうこと?』
「いやなんとなくだけどさ、気にさわったんならごめん」
『まあ後で説教するとして、尻からでてったうなぎはまたスタンドの下に帰っていくからね』
「使い回しかよ!嫌だようんこまみれのうなぎなんて!」
『エコだよ!もったいないだろ?あの吉兆だってやってるんだから』
「それで船場吉兆潰れただろ!エコにもほどがあるわ!」
『これどこ産のうなぎ?あ、上戸彩から出てきたの?へっへっへ』
「上戸彩そんなことしねえよ!」
『上戸彩のうなぎうまいなぁって思ってたら産地偽装でさ、田中から出てきたうなぎだったりしてね』
「田中って誰だよ!」
『変なおじさんだよ』
「志村じゃねえか!田中だろ!?」
『田中!斜め右前方!』
「志村うしろ~!な。田中気づかな過ぎだよ!」
『よくよく考えてみたら上戸彩産のうなぎが多すぎるんだよ。さすがのアヤパンもあんなに出せないよ』
「アヤパンは違う人だよ!」
『ちょっと前までは松浦亜弥産のうなぎが異常に出回ってた』
「あややは可愛いからね。へへへ」
『気持ち悪ぃよ!でも大半が前田健産のうなぎだった』
「うわっそれは嫌だな。嫌過ぎる」
『前田健は肛門が緩いから大量生産が可能なんだよ』
「なるほど確かに、ってどうでもいいわ!つうか松浦亜弥産を偽装してるのが前田健だったらやっぱりさっきの上戸彩産を偽装した田中って誰だよ!」
『つうかうなぎの名産地って“あや”が多いな』
「知らねえよ!お前が勝手に言ってるだけだろ!」
『そうなるとこれから目をつけておくうなぎの名産地は、そうだな……いないか』
「いやよく考えろよ。いるだろ、それこそ高島彩とか、西川史子とか」
『ああ、綾戸智絵とか』
「まあまあそうだな、嫌だけど」
『ほれ!これでも食って精つけなっせ!なんつってな』
「今の綾戸智絵のマネ!?似てる似てないの前になに弁だよ!あの人は関西弁だろ!」
『うちめっちゃ好きやねん、うなぎ』
「あ、なんか卑猥に聴こえるからやめて」
『ていうか夏の暑い時期にうなぎなんて食いたくねえよな』
「うわ台無しだな」
『夏といえば、素麺とか、あれだあれ、えっとあの始めるやつ』
「ああ、冷やし中華な」
『冷やしっていうか』
「冷やし中華な!他になにが始まるんだよ!なんだよ冷やしっていうかってよ!」
『そりゃ冷やしっていうかめっちゃホリデイ!』
「なんであやや!?関係ないだろ!」
『大槻ケンヂのエアあややって面白いよね』
「大西けんじね!はるな愛の本名は!大槻ケンヂは筋肉少女帯だから!」
『はるな愛に出逢い♪夏にはるな愛し♪秋に愛と別れた♪そして一人の冬が来たよ♪』
「それじゃはるな愛伝説だろ!また微妙な完成度だなおい。元ネタは筋肉少女帯の高木ブー伝説ねって今時誰もわかんねえよ!」
『冷やし中華もいいんだけどさ、夏バテがひどくなるともう固形物は受けつけないんだよね』
「ああ、夏バテしないためにはしっかりたべなきゃ駄目なんだけどね、でもその気持ちわかる」
『お茶なんかいくら飲んでもカロリー取れないからさ、やっぱり甘いもの、ダイエットコーラとか』
「目的達成してないよね!?」
『あとはスープだね。冷たいスープ』
「ああ、スープはいいよね。栄養もあるし」
『だからおれ自販機でコーンポタージュ買うんだよ。冷たいのがあればいいし、温かいで売ってるやつは冷やしてから飲む』
「へー、いいかもね」
『いいですよ。でもコーンポタージュばかり飲んでると尻からうなぎが出てくるんだよね、テテンテンテンテン』
「落語みたいに終わっちゃったよ」
終わり なーむー