忘れて下さい | からだに恥をかく体操〜えんぴつみがき〜

忘れて下さい

死にたい死にたいと言う奴ほど生きていたくてしょうがないはずだ。おれは時々この言葉を思い出す。そして、太く、固く、黒く、長く、まるで風車にたち向かうドン・キホーテのごとく、鍾乳洞に突っ込むアレの御神体のごとくなろうと思う。たまにおれを頭の上から吊っている糸が切れることがあるけど、実際どうしようもできないけど、その言葉を思い出すと、とりあえず寝てみようかな、って思える。