おれのオカルト感。移行しておこう
テレビでピラミッド関連の番組が流れている。観てないけど。ピラミッドといえば吉村作治教授だ。僕はこの人の言葉にはっとさせられたことがある。それは談志師匠のテレビ番組にゲストとして出演し、ピラミッドについて吉村教授があれこれと語っていた時だ。僕はそれまで吉村教授のことをただの“ピラミッドバカ”だと思っていた。別に馬鹿にしていたわけではないけど。「またやってるよ」そんな感じだった。ピラミッドのことを話しているうちに、ピラミッドは当時の技術で建てられるものなのか、オカルト的には宇宙人がやってきて建てたもしくは超古代文明があったのではないか、というような話になった。断っておくが僕はうすぼんやりとしか覚えてないので内容に関して自信は無い。吉村教授は当然宇宙人などのオカルト説を否定する。吉村さんは当時の技術と道具を使ってピラミッドを再現可能だと言い、実際小さいやつを作っている写真を見せる。しかしオカルトってのは魅力があるものだ。魅力があるように出来ている。陳平さんだと思う、「でも宇宙人が建てたってのはロマンがあっていいじゃない」と言った。まぁオカルトに対する常套句だ。陳平さんもなん
とはなしに軽く言っただけだろう。しかし吉村さんは反応する。何に。ロマンという言葉に。「オカルト的発想がロマンだと言われているが、私にしてみれば当時の人間が、ピラミッドやそのほかの現代技術無しでは作れそうにないものを作った、というほうがよっぽどロマンを感じる」と言った。僕はこの発言により目からウロコが落ち、部屋が生臭くなり出生を疑うことになった。まぁでも吉村さんが“ピラミッドバカ”だという僕の考えは変わらないのだが。
とはなしに軽く言っただけだろう。しかし吉村さんは反応する。何に。ロマンという言葉に。「オカルト的発想がロマンだと言われているが、私にしてみれば当時の人間が、ピラミッドやそのほかの現代技術無しでは作れそうにないものを作った、というほうがよっぽどロマンを感じる」と言った。僕はこの発言により目からウロコが落ち、部屋が生臭くなり出生を疑うことになった。まぁでも吉村さんが“ピラミッドバカ”だという僕の考えは変わらないのだが。