ボツ台本なんかわからなくなった
「なんかわからなくなった」
A「どう最近?」
B『どう最近??』
「ああいや、ふんわりした質問して悪かったな」
『うん』
「とりあえず体の調子はどう?」
『とりあえず?』
「ああ、なんかよくわからない言葉足して悪かったな」
『うん』
「なんか埒があかないからおれのこと話したいと思うけどいい?」
『うん』
「いやぁ最近ブログを始めたんだよ」
『ブログ?』
「うん。ブログは知ってるだろ?」
『うん』
「いやぁ日記的なものを書いたり思ってること書いたり」
『モヘンジョダロ?』
「ああ、今流行りのラジバンダリ!を言おうとしたんだな」
『うん』
「モヘンジョダロ…いいかもね!」
『そうかな?』
「うんいいよ。だろ?ってなってるし」
『うん』
「で、ブログをやってると、なんかレースみたいになってくるの」
『レース?』
「そう。ブログってランキングってのがあって、ブログの順位がつくんだよ」
『うん』
「その順位ってのはまあブログの訪問者の数とかで決まるわけ」
『うん』
「だからたくさんブログを見てもらうとランキングが上がるわけ」
『うーん、それってどういうヨイトマケ?』
「上手く韻をふんだね」
『うん』
「で、たくさんブログを見てもらうとランキングがあがるわけだから」
『だから?だから?』
「無理しなくていいよ、自分のペースでやっていこうよ」
『わかった』
「ランキングを上げるにはとりあえずたくさんブログを更新するのがいいんだ」
『んだんだ』
「いいねその相づち」
『うん』
「そしてランキングが上がっていくとコメントがつくようになる」
『なるなるナルるートくん』
「懐かしいね」
『うん』
「おれタルるートくんのファミコンカセット持ってたよ」
『おれも』
「奇遇だね」
『キングダムだね』
「最高の返しだね」
『うん』
「あ、だね、の部分でボケを重ねないところ、好きだよ」
『うん』
「でコメントがつくとそれもランキングに反映されてまたランキングがあがるわけ」
『うん』
「よく出来てるよね。だからみんな必死なの。自分のブログのランキングを上げようとあれこれすんの」
『階級闘争ってやつ?』
「まあそんなもんだね」
『おれ嫌いだな、ブログ』
「ああ、お前勝ち負けを勝手に決められるの嫌いだもんな」
『うん』
「じゃあそろそろこれ終わろうか」
『うん』
「悪いけど最後におもしろいことなにかしてくれる?出来る限りでいいからさ」
『出来る限りやると、おれおもしろいことのためなら片腕切り落としてもいいんだけど』
「凄い覚悟を持ってやってたんだね。悪かったよ。おれの言い方が悪かった。なあなあでいいよ」
『うん』
「じゃあお願い」
『昨日大きなカニに食われる夢を見た。怖かった』
「さよーならー」
終わり なーむー
A「どう最近?」
B『どう最近??』
「ああいや、ふんわりした質問して悪かったな」
『うん』
「とりあえず体の調子はどう?」
『とりあえず?』
「ああ、なんかよくわからない言葉足して悪かったな」
『うん』
「なんか埒があかないからおれのこと話したいと思うけどいい?」
『うん』
「いやぁ最近ブログを始めたんだよ」
『ブログ?』
「うん。ブログは知ってるだろ?」
『うん』
「いやぁ日記的なものを書いたり思ってること書いたり」
『モヘンジョダロ?』
「ああ、今流行りのラジバンダリ!を言おうとしたんだな」
『うん』
「モヘンジョダロ…いいかもね!」
『そうかな?』
「うんいいよ。だろ?ってなってるし」
『うん』
「で、ブログをやってると、なんかレースみたいになってくるの」
『レース?』
「そう。ブログってランキングってのがあって、ブログの順位がつくんだよ」
『うん』
「その順位ってのはまあブログの訪問者の数とかで決まるわけ」
『うん』
「だからたくさんブログを見てもらうとランキングが上がるわけ」
『うーん、それってどういうヨイトマケ?』
「上手く韻をふんだね」
『うん』
「で、たくさんブログを見てもらうとランキングがあがるわけだから」
『だから?だから?』
「無理しなくていいよ、自分のペースでやっていこうよ」
『わかった』
「ランキングを上げるにはとりあえずたくさんブログを更新するのがいいんだ」
『んだんだ』
「いいねその相づち」
『うん』
「そしてランキングが上がっていくとコメントがつくようになる」
『なるなるナルるートくん』
「懐かしいね」
『うん』
「おれタルるートくんのファミコンカセット持ってたよ」
『おれも』
「奇遇だね」
『キングダムだね』
「最高の返しだね」
『うん』
「あ、だね、の部分でボケを重ねないところ、好きだよ」
『うん』
「でコメントがつくとそれもランキングに反映されてまたランキングがあがるわけ」
『うん』
「よく出来てるよね。だからみんな必死なの。自分のブログのランキングを上げようとあれこれすんの」
『階級闘争ってやつ?』
「まあそんなもんだね」
『おれ嫌いだな、ブログ』
「ああ、お前勝ち負けを勝手に決められるの嫌いだもんな」
『うん』
「じゃあそろそろこれ終わろうか」
『うん』
「悪いけど最後におもしろいことなにかしてくれる?出来る限りでいいからさ」
『出来る限りやると、おれおもしろいことのためなら片腕切り落としてもいいんだけど』
「凄い覚悟を持ってやってたんだね。悪かったよ。おれの言い方が悪かった。なあなあでいいよ」
『うん』
「じゃあお願い」
『昨日大きなカニに食われる夢を見た。怖かった』
「さよーならー」
終わり なーむー