ボツ台本ジャングルレスラー
「ジャングルレスラー」
男A探検家
「遭難して10日、……あぁおれはこのまま………」
Aうなだれる。その時ハー、ハー、と人の声。
「これは!人の声だ!やった、助かるぞ!」
A声のする方へ。
「ここら辺なんだけど…」
B登場。ジャングルレスラー。単純に吊りパン(アマレスタイツ)姿。一人アマレスの練習している。
「な、なんだこいつは!?でも人間だ。助かったぞ!すいませーん!」
『お、君は遭難した探検家だな!』
「あ、はい、こりゃ話が早くていいや」
『ハー、ハー、ハー』
B、Aに構わず一人レスリング。
「……………」
『ハー、ハー、ハー』
「…………あの」
『なんだねグレコローマン君』
「グレコローマン!?それレスリングのルールの名前だろ!?おれグレコローマンって名前じゃないからね!?」
『ではフリースタイル君』
「だからそれもレスリングのルールのって、名前がフリースタイルっておかしいだろ!?どんだけ自由なんだよ!あ、どうも田中フリースタイルですって信用無くすわそんな名前!」
『それなら一体君はなんなのだね?ははは、まさか遭難した探検家じゃあるまいし』
「そのまさかだよ!ていうか最初お前知ってただろ!」
『まさか、キャッチアズキャッチキャンの使い手ではあるまいな』
「キャッチアズキャッチキャンってのはレスリングの種類で、って説明するこっちの身にもなれ!なんつーかおれ達が思ってる程お笑いファンと格闘技ファンはリンクしてないからね!」
『ハー、ハー、ハー』
「やめろ!話を聞け!」
『なんだねバービー君』
「ああもう!バービーってのは今こいつがやってた動きのことでして、相手のタックルを防ぐ時とかに使う動きですってもう面倒くさいな!」
『いやそのバービーじゃなくて、ジョジョ第三部でジョセフがダービーの名前をわざと言い間違ったときのほう』
「ああ!?ってことはあんたおれを挑発してるの!?いや違う違う!そんなのわからない奴のが多いわ!おれ達が思ってる程お笑いファンとジョジョの奇妙な冒険ファンはリンクしてないからね!ましてやお笑いとジョジョと格闘技ファンともなると自殺行為だよ!そんなボケすんじゃねえ!」
『えっ、でも台本書いてんのお前じゃん』
「ああー!言うな言うなそんなこと!」
『お客さんを一回突き放して、それから一体感をつくっていくのが好きって言ってたじゃん』
「バカ!お前!恥ずかしいわ!やめろ!内情暴露すんの!」
『これも台本通りなんですけどね』
「だぁ!お前ちょっと来い!」
A、Bと肩を組み後ろを向かせ打ち合わせ風。
『はい、じゃあリアルで怒られたっていう台本通りで話を続けます』
「へへっどうもすいやせんねって言っちゃうのかよ!まあいいやもう」
『遭難した探検家君』
「あ、そうだ、助けて下さい!僕もうギリギリなんです!」
『ははは、心配するな!私は君を助ける為に日本政府から派遣されたジャングルレスラーだからな!』
「なんでこんな奴におれの命を託した日本!?しかもジャングルレスラーってなんだよ!」
『ジャングルのレスラーだよ』
「いやなにも伝わってこねえよ!?言葉のデッドボールだよ!ジャングルのレスラーって、ジャングルのプロではないわけ?」
『はははははは、ハー、ハー、ハー』
「なんで笑ったの!?つうかバービーやめろ!」
『ビーバー君』
「動物になっちゃったよ」
『では早速君を助けたいと思う』
「そうだよ!早く助けろよ!おれを助ける為に日本から来たんだろ!?」
『そうなんです』
「………………」
『遭難だけに!?』
「いや全然おもしろくないからな!もうこっちは限界まで来てんだよ!早く助けろ!」
『私もそうしたい』
「ああ!?なんだよ一体」
『しかしヘーベー君』
「平方メートル!?」
『君、聞くところによるとなんでも強いんだそうじゃないか、レスリング』
「まあ一応大学でチャンピオンになったことはあるけど」
『あ、これは設定ですからね』
「うん、ちゃんと伝えておかないとね」
『そんなレスリング強者の君と闘わずしてなにがジャングルレスラーだというのかね』
「いや知らねーよそんなこと!」
『よってギャツビー君』
「その名前を変えるやつもういいよ」
『私を倒さない限り!私は君を助けない!』
「なんだそれ!カッパかお前は!」
『いやジャングルレス』
「どうでもいいよ!あーもうわかったよ!やってやるよ!」
『ふふん、あっ虎だ!』
B、Aの後ろを指差す。
「え!?」
A振り向く。
Bその隙にタックルにいくがあっさり返されフォール。
「弱っ!」
『くっ、おれのジャングル殺法をかわすとは!』
「まあ確かにジャングルじゃないと通じないわな」
『も、もう一回だ!』
B、Aに組み付くが簡単にフォールされる。
『もう一回』
何度か繰り返し。
『君が!泣くまで!倒すのを!やめない!』
「いや一回も倒されてねえし」
『うえーん』
「お前が泣くのかよ」
『うえーん』
「もういいだろ!?勝ったんだから早く助けてくれよ」
『わかったよヘケメドロ君』
「もはや韻すらふんでないな」
『今日から君がジャングルレスラーだ!』
「嫌だよ!もういいよ」
終わり なーむー
男A探検家
「遭難して10日、……あぁおれはこのまま………」
Aうなだれる。その時ハー、ハー、と人の声。
「これは!人の声だ!やった、助かるぞ!」
A声のする方へ。
「ここら辺なんだけど…」
B登場。ジャングルレスラー。単純に吊りパン(アマレスタイツ)姿。一人アマレスの練習している。
「な、なんだこいつは!?でも人間だ。助かったぞ!すいませーん!」
『お、君は遭難した探検家だな!』
「あ、はい、こりゃ話が早くていいや」
『ハー、ハー、ハー』
B、Aに構わず一人レスリング。
「……………」
『ハー、ハー、ハー』
「…………あの」
『なんだねグレコローマン君』
「グレコローマン!?それレスリングのルールの名前だろ!?おれグレコローマンって名前じゃないからね!?」
『ではフリースタイル君』
「だからそれもレスリングのルールのって、名前がフリースタイルっておかしいだろ!?どんだけ自由なんだよ!あ、どうも田中フリースタイルですって信用無くすわそんな名前!」
『それなら一体君はなんなのだね?ははは、まさか遭難した探検家じゃあるまいし』
「そのまさかだよ!ていうか最初お前知ってただろ!」
『まさか、キャッチアズキャッチキャンの使い手ではあるまいな』
「キャッチアズキャッチキャンってのはレスリングの種類で、って説明するこっちの身にもなれ!なんつーかおれ達が思ってる程お笑いファンと格闘技ファンはリンクしてないからね!」
『ハー、ハー、ハー』
「やめろ!話を聞け!」
『なんだねバービー君』
「ああもう!バービーってのは今こいつがやってた動きのことでして、相手のタックルを防ぐ時とかに使う動きですってもう面倒くさいな!」
『いやそのバービーじゃなくて、ジョジョ第三部でジョセフがダービーの名前をわざと言い間違ったときのほう』
「ああ!?ってことはあんたおれを挑発してるの!?いや違う違う!そんなのわからない奴のが多いわ!おれ達が思ってる程お笑いファンとジョジョの奇妙な冒険ファンはリンクしてないからね!ましてやお笑いとジョジョと格闘技ファンともなると自殺行為だよ!そんなボケすんじゃねえ!」
『えっ、でも台本書いてんのお前じゃん』
「ああー!言うな言うなそんなこと!」
『お客さんを一回突き放して、それから一体感をつくっていくのが好きって言ってたじゃん』
「バカ!お前!恥ずかしいわ!やめろ!内情暴露すんの!」
『これも台本通りなんですけどね』
「だぁ!お前ちょっと来い!」
A、Bと肩を組み後ろを向かせ打ち合わせ風。
『はい、じゃあリアルで怒られたっていう台本通りで話を続けます』
「へへっどうもすいやせんねって言っちゃうのかよ!まあいいやもう」
『遭難した探検家君』
「あ、そうだ、助けて下さい!僕もうギリギリなんです!」
『ははは、心配するな!私は君を助ける為に日本政府から派遣されたジャングルレスラーだからな!』
「なんでこんな奴におれの命を託した日本!?しかもジャングルレスラーってなんだよ!」
『ジャングルのレスラーだよ』
「いやなにも伝わってこねえよ!?言葉のデッドボールだよ!ジャングルのレスラーって、ジャングルのプロではないわけ?」
『はははははは、ハー、ハー、ハー』
「なんで笑ったの!?つうかバービーやめろ!」
『ビーバー君』
「動物になっちゃったよ」
『では早速君を助けたいと思う』
「そうだよ!早く助けろよ!おれを助ける為に日本から来たんだろ!?」
『そうなんです』
「………………」
『遭難だけに!?』
「いや全然おもしろくないからな!もうこっちは限界まで来てんだよ!早く助けろ!」
『私もそうしたい』
「ああ!?なんだよ一体」
『しかしヘーベー君』
「平方メートル!?」
『君、聞くところによるとなんでも強いんだそうじゃないか、レスリング』
「まあ一応大学でチャンピオンになったことはあるけど」
『あ、これは設定ですからね』
「うん、ちゃんと伝えておかないとね」
『そんなレスリング強者の君と闘わずしてなにがジャングルレスラーだというのかね』
「いや知らねーよそんなこと!」
『よってギャツビー君』
「その名前を変えるやつもういいよ」
『私を倒さない限り!私は君を助けない!』
「なんだそれ!カッパかお前は!」
『いやジャングルレス』
「どうでもいいよ!あーもうわかったよ!やってやるよ!」
『ふふん、あっ虎だ!』
B、Aの後ろを指差す。
「え!?」
A振り向く。
Bその隙にタックルにいくがあっさり返されフォール。
「弱っ!」
『くっ、おれのジャングル殺法をかわすとは!』
「まあ確かにジャングルじゃないと通じないわな」
『も、もう一回だ!』
B、Aに組み付くが簡単にフォールされる。
『もう一回』
何度か繰り返し。
『君が!泣くまで!倒すのを!やめない!』
「いや一回も倒されてねえし」
『うえーん』
「お前が泣くのかよ」
『うえーん』
「もういいだろ!?勝ったんだから早く助けてくれよ」
『わかったよヘケメドロ君』
「もはや韻すらふんでないな」
『今日から君がジャングルレスラーだ!』
「嫌だよ!もういいよ」
終わり なーむー