ボツ台本ストーカー
「相方はストーカー」
A「いやぁおれ好きな娘が出来ちゃってさ」
B『好きな娘ってどっち?』
「どっちって何が?」
『前か後ろか』
「前か後ろか?なにそれ?」
『いやムカデ競争の立ち位置』
「ムカデ競争!?なんだそれ!」
『え?ムカデ競争知らないの?』
「知ってるよ!あれだろ!こういうのだろ!?言っておくけどおれ今学生じゃないからね!?」
『ああ、リレーの選手なんだな』
「知らねーよ!彼女が脚速いかどうかは知らねーよ!」
『じゃあなんでムカデ競争に参加してないんだよ!』
「いやだからもう運動会から離れろよ」
『大体お前男子校だったじゃねえか!』
「お前が勝手に言い出したんだろ!?」
『で?誰をストーカーしてるの?』
「してないよ!変なこと言うな!」
『どうせするんだからいいだろ』
「しないよ!まあ近所のコンビニに新しく入ったバイトの娘なんだけど」
『ほらみろ!ストーカーしてるじゃねえかよ!』
「してないって!」
『うるせー!彼女の職場までつけ回しやがって!』
「つけ回すって、そのコンビニで働いてるところを見て好きになっちゃったんだから、別につけ回してはいないだろ」
『彼女の勤務時間は?』
「大体平日の昼から7時ぐらいまでだな」
『しっかりリサーチ済みじゃねえか!』
「違う!いやまあ違わないかもしれないけど、そのコンビニにはほぼ毎日行くからわかっちゃうんだよ」
『わかっちゃうんだよって、なに責任逃れ的な発言しやがって!そんならおれだって長沢まさみの携帯番号わかっちゃうんだよ!』
「こら!お前が長沢まさみさんの携帯番号知るわけないだろ!」
『お前の言ってることはこういうことなんだよ!』
「いや違うだろ」
『なに言ってんだよ!おんなじストーカーじゃねえか!』
「おいやめろ!」
『なんだよ!』
「長沢まさみさんへのストーカー行為を即刻やめろ!」
『いいだろ?別に迷惑かけてるわけじゃないんだから』
「かかってる、もしくはこれからかかるよ!もう。ほんとにやめろよ!」
『まあその話は置いといて』
「あんまり置いとけねえけど、まあしょうがないな」
『どうせお前は彼女が働いてる時間を見計らってそのコンビニに行くんだろ?』
「うーん、まあ出来るなら彼女にレジ打ってもらいたいってのが本音だけど」
『ほら見ろ、このストーカーが!』
「お前に言われたくねえよ!」
『おれじゃなきゃ認めるのかよ!』
「いやそうじゃないけど、でもこのぐらいはいいんじゃないの?」
『お前なぁ、彼女の気持ちにもなってみろよ』
「まさかお前からそんな言葉が出てくるとはな」
『いいから聞けよ!お前、大体週に何回ぐらいそのコンビニに行くんだよ?』
「うん、まあ…週に10回ぐらいかな」
『10回!?10回も行ってんの?』
「まあそのぐらいは別に珍しくはないだろ」
『で、彼女が働いてる時間には週何回行くの?』
「そうだなぁ、彼女がバイトしてる日数にもよるけど、大体15回ぐらいかなぁ」
『増えてるじゃねえか!お前ツッコミだろ!?おれの役目とるなよ!』
「ああ、すまん。でも正直そんくらいなんだよ」
『おいおい!ボケじゃねえの!?本物じゃねえか!』
「いやでも」
『お前彼女の気持ちにもなってみろよ!?週に15回ってことは、彼女土日はバイトしてないんだろ?』
「ああ、確かに」
『確かにって、まあいい、ってことは5日間で15回ってことだから1日3回彼女にレジ打ってもらってるってことだろ?』
「えへへ」
『えへへじゃねえよ!考えてもみろよ!1日3回もこんな気持ち悪いメスゴリラにつきまとわれる彼女の気持ちを』
「やっぱり嫌がってるのかなぁ」
『おいつっこめつっこめ!おれ今お前のこと気持ち悪いメスゴリラ呼ばわりしたからね!?気持ち悪いにもメスにもゴリラにもツッコミチャンス到来中だろうが!』
「ああそう」
『ああそうって!ああそうって!…こいつイカれてやがる』
「いやぁ彼女かわいいんだよ、なんつーか美人過ぎずかわいこちゃん過ぎずというか」
『なんか語り出したよ』
「もうなんつーかね、彼女の時給をおれが払いたいぐらいだよ」
『うわぁいたいいたいいたいいたい』
「それに彼女おれのレジ打ちの時だけ笑顔がまぶしいんだよ、他の客のときにはそんなでもないんだぜ?」
『…どうしようこいつ本物だよ、つうかボケのおれはどうすればいいんだ』
「ああ、かわいいなぁ、フフフ」
『うわうわうわ……………そうだ!おれのボケでこいつを正気に戻そう!』
「フフフ、へへへ」
『うっ…よーし。コンビニっていうとあれだね!略さずに言うとこんがらがったビニールテープのことだからね!』
「へー、フフフ」
『…………お、おれスキーとかスノボとかスケートとか出来ないんだ。滑り知らず、お笑いだけに滑り知らず、なんつって!ははは』
「あー今度スノボにでも誘ってみようかなぁ。へへへ」
『こいつっ……まあすべりっぱなしじゃねえかってつっこまれるよりはってそんなんじゃねえ!…あーこの間おれのチンコが独り立ちしてさ、おれのもとから独立していったんだよね』
「よくあるよね、フフフ、へへへ」
『ねえよ!あるわけないだろ!こいつ、あんなに好きだった下ネタにも…くっそー、あっ下ネタだけに』
「フフフ、へへへ」
『ああもう!……お、おれも好きな娘出来たんだよね』
「え?本当?」
『お、食いついた。なんか気持ち悪っ。そうそう好きな娘が出来たんだよ。彼女主に本州四国九州の山林に生息していて、たまに里におりてきてはゴミを漁ったり人を襲ったりするんだ』
「やっぱ恋する気持ちって大切だよね。へへへ」
『おれ別にツキノワグマと恋愛したりしないからね(泣)!なんだよぉ、おれのボケが駄目なのか?』
「あひゃひゃひゃひゃ」
『普段あんなに楽しそうにつっこんでくれるのに、おいA!A』
「えへへへははは」
『くっそー、下ネタだけにって違ーう!おいA!たのむよA!A!…………おれだけの…お前はおれだけのストーカーじゃないのかよぉ!?』
「……………B?」
『…A!?』
「どうした?B」
『お前…正気に戻ったのか!』
「正気?なんのこと?」
『へへっこいつぅ』
B、Aをつっつく。
「なんだよ気持ち悪いなぁ」
『好・き・な・く・せ・に!』
「なんだよなんだよ、やめろよぉ」
『へへっまったくストーカーって言葉に反応しやがって、お前は生粋のストーカーだな!!こいつぅ』
「………えへへ」
『つっこめよー!』
終わり なーむー
A「いやぁおれ好きな娘が出来ちゃってさ」
B『好きな娘ってどっち?』
「どっちって何が?」
『前か後ろか』
「前か後ろか?なにそれ?」
『いやムカデ競争の立ち位置』
「ムカデ競争!?なんだそれ!」
『え?ムカデ競争知らないの?』
「知ってるよ!あれだろ!こういうのだろ!?言っておくけどおれ今学生じゃないからね!?」
『ああ、リレーの選手なんだな』
「知らねーよ!彼女が脚速いかどうかは知らねーよ!」
『じゃあなんでムカデ競争に参加してないんだよ!』
「いやだからもう運動会から離れろよ」
『大体お前男子校だったじゃねえか!』
「お前が勝手に言い出したんだろ!?」
『で?誰をストーカーしてるの?』
「してないよ!変なこと言うな!」
『どうせするんだからいいだろ』
「しないよ!まあ近所のコンビニに新しく入ったバイトの娘なんだけど」
『ほらみろ!ストーカーしてるじゃねえかよ!』
「してないって!」
『うるせー!彼女の職場までつけ回しやがって!』
「つけ回すって、そのコンビニで働いてるところを見て好きになっちゃったんだから、別につけ回してはいないだろ」
『彼女の勤務時間は?』
「大体平日の昼から7時ぐらいまでだな」
『しっかりリサーチ済みじゃねえか!』
「違う!いやまあ違わないかもしれないけど、そのコンビニにはほぼ毎日行くからわかっちゃうんだよ」
『わかっちゃうんだよって、なに責任逃れ的な発言しやがって!そんならおれだって長沢まさみの携帯番号わかっちゃうんだよ!』
「こら!お前が長沢まさみさんの携帯番号知るわけないだろ!」
『お前の言ってることはこういうことなんだよ!』
「いや違うだろ」
『なに言ってんだよ!おんなじストーカーじゃねえか!』
「おいやめろ!」
『なんだよ!』
「長沢まさみさんへのストーカー行為を即刻やめろ!」
『いいだろ?別に迷惑かけてるわけじゃないんだから』
「かかってる、もしくはこれからかかるよ!もう。ほんとにやめろよ!」
『まあその話は置いといて』
「あんまり置いとけねえけど、まあしょうがないな」
『どうせお前は彼女が働いてる時間を見計らってそのコンビニに行くんだろ?』
「うーん、まあ出来るなら彼女にレジ打ってもらいたいってのが本音だけど」
『ほら見ろ、このストーカーが!』
「お前に言われたくねえよ!」
『おれじゃなきゃ認めるのかよ!』
「いやそうじゃないけど、でもこのぐらいはいいんじゃないの?」
『お前なぁ、彼女の気持ちにもなってみろよ』
「まさかお前からそんな言葉が出てくるとはな」
『いいから聞けよ!お前、大体週に何回ぐらいそのコンビニに行くんだよ?』
「うん、まあ…週に10回ぐらいかな」
『10回!?10回も行ってんの?』
「まあそのぐらいは別に珍しくはないだろ」
『で、彼女が働いてる時間には週何回行くの?』
「そうだなぁ、彼女がバイトしてる日数にもよるけど、大体15回ぐらいかなぁ」
『増えてるじゃねえか!お前ツッコミだろ!?おれの役目とるなよ!』
「ああ、すまん。でも正直そんくらいなんだよ」
『おいおい!ボケじゃねえの!?本物じゃねえか!』
「いやでも」
『お前彼女の気持ちにもなってみろよ!?週に15回ってことは、彼女土日はバイトしてないんだろ?』
「ああ、確かに」
『確かにって、まあいい、ってことは5日間で15回ってことだから1日3回彼女にレジ打ってもらってるってことだろ?』
「えへへ」
『えへへじゃねえよ!考えてもみろよ!1日3回もこんな気持ち悪いメスゴリラにつきまとわれる彼女の気持ちを』
「やっぱり嫌がってるのかなぁ」
『おいつっこめつっこめ!おれ今お前のこと気持ち悪いメスゴリラ呼ばわりしたからね!?気持ち悪いにもメスにもゴリラにもツッコミチャンス到来中だろうが!』
「ああそう」
『ああそうって!ああそうって!…こいつイカれてやがる』
「いやぁ彼女かわいいんだよ、なんつーか美人過ぎずかわいこちゃん過ぎずというか」
『なんか語り出したよ』
「もうなんつーかね、彼女の時給をおれが払いたいぐらいだよ」
『うわぁいたいいたいいたいいたい』
「それに彼女おれのレジ打ちの時だけ笑顔がまぶしいんだよ、他の客のときにはそんなでもないんだぜ?」
『…どうしようこいつ本物だよ、つうかボケのおれはどうすればいいんだ』
「ああ、かわいいなぁ、フフフ」
『うわうわうわ……………そうだ!おれのボケでこいつを正気に戻そう!』
「フフフ、へへへ」
『うっ…よーし。コンビニっていうとあれだね!略さずに言うとこんがらがったビニールテープのことだからね!』
「へー、フフフ」
『…………お、おれスキーとかスノボとかスケートとか出来ないんだ。滑り知らず、お笑いだけに滑り知らず、なんつって!ははは』
「あー今度スノボにでも誘ってみようかなぁ。へへへ」
『こいつっ……まあすべりっぱなしじゃねえかってつっこまれるよりはってそんなんじゃねえ!…あーこの間おれのチンコが独り立ちしてさ、おれのもとから独立していったんだよね』
「よくあるよね、フフフ、へへへ」
『ねえよ!あるわけないだろ!こいつ、あんなに好きだった下ネタにも…くっそー、あっ下ネタだけに』
「フフフ、へへへ」
『ああもう!……お、おれも好きな娘出来たんだよね』
「え?本当?」
『お、食いついた。なんか気持ち悪っ。そうそう好きな娘が出来たんだよ。彼女主に本州四国九州の山林に生息していて、たまに里におりてきてはゴミを漁ったり人を襲ったりするんだ』
「やっぱ恋する気持ちって大切だよね。へへへ」
『おれ別にツキノワグマと恋愛したりしないからね(泣)!なんだよぉ、おれのボケが駄目なのか?』
「あひゃひゃひゃひゃ」
『普段あんなに楽しそうにつっこんでくれるのに、おいA!A』
「えへへへははは」
『くっそー、下ネタだけにって違ーう!おいA!たのむよA!A!…………おれだけの…お前はおれだけのストーカーじゃないのかよぉ!?』
「……………B?」
『…A!?』
「どうした?B」
『お前…正気に戻ったのか!』
「正気?なんのこと?」
『へへっこいつぅ』
B、Aをつっつく。
「なんだよ気持ち悪いなぁ」
『好・き・な・く・せ・に!』
「なんだよなんだよ、やめろよぉ」
『へへっまったくストーカーって言葉に反応しやがって、お前は生粋のストーカーだな!!こいつぅ』
「………えへへ」
『つっこめよー!』
終わり なーむー