✴️金融システムの変革

先週、ロシアでのGESARAに沿った金融改革(金担保通貨&QFSの運用開始)を起点として、金融改革が全世界に広まり始めています。😊

そんな流れの中、本日確認できた情報として下記のような話がありました。

♻️SWIFTシステムの廃止(QFS本格始動)に伴って、「インド、中国、ロシア、パキスタン、サウジアラビア、ポーランド、イラン、日本、ベネズエラ」が自国通貨を使用した貿易を行うことに合意。

が成されたようです😆。

GESARA(GCR/RVなど)関連情報にて「日本」という言葉が聞かれるだけでも嬉しい~何か久しぶりのワードです(笑)🥰

表舞台でのニュースとしては

✅ロシアがドル建て国債をルーブル(自国通貨)で返済する考えがある

✅日本がロシアに対する制裁を表明している反面、ロシアとの経済協力(貿易)は継続すると表明(曖昧な対応ではと批判を受けていますが、それが日本ならではの曖昧外交であると共に裏の意味としては、GESARAを進めるシナリオに沿った対応となっています。)

などとして表れています。

日本の対応に関して、少し補足すると

日本はロシアに対する制裁として「国際銀行間通信協会(SWIFT)からのロシアの特定銀行を排除」を実施しています。

その上でロシアとの経済協力に関連する資金のやり取り(貿易、協力金など)は継続する・・・と言っているわけですが。

それって、SWIFTを利用しないで資金のやり取りを行うと言っているようなものですよね。😆

そう・・「QFSを利用して、自国通貨で資金のやり取りをする」ということに。


日本が、出てきたのは、嬉しいですよね~

RJ トライアルセット