音の文化の真相って? | 小浜土地建物 KOHAMAくん2号→1号のブログ

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こんにちは

管理営業兼務Cです。

さてさて、本日は不動産ネタです。

ネタはドイツ文化です。

このコラムではドイツでの生活をされた方は音にナーバスという事が書かれており、それはすごいもんだなと思いました。

で、よくよく思い出してみると昨年の秋、ドイツから帰国されたご夫婦にお部屋を紹介したのを思い出しました。

当然問い合わせ先もドイツであり、その時から非常に丁寧で印象の良い方でした。

その後転勤でまた引っ越されてしまったのですが、会ってみてもとても良い方で私Cとしてもやって良かったととても光栄なお仕事だと自負しております。

さて、音の件はどうだったかと言いますと、「特に何も言われませんでした。」

それどころかドイツの水道水はカルキが多いので定期的に拭き掃除をしないといけなかったそうでその癖だったのか、退去時は床をピカピカに拭きあげて引き渡してくれました。

色々なサイトでドイツの文化を調べると本当に音に関して法律で規制しているのは確かなようです。

でも「それを他人に押し付けてまで我を通すのか」は各人間の問題になりそうですね。

少なからず私が対面したその方は私が接客したお客様のベストファイブに入るぐらい丁寧でした。

音の問題は大変ですけど与える側は勿論注意しなきゃいけませんが、受ける側も生活に支障のない範囲内で寛容であるとお互いにいい関係が築けそうですね。