1月からLASヒーリングスクールに通っていて

授業は全部終了して

認定に向けての準備に入っているんだけど、

あたしは8月末から体調が少しずつ下っていき

9月中は立ち上がれないほどまでに至っておりました。

 

 


9月下旬に通い始めた病院があっていたようで

そこから少しずつ快調に向かっています。

統合医療という治療方法が

ほんとにあっていたようで、

投薬を続けていく中で

みるみる元気になっていっています。 

 

 

 

クラスメートとの交換ヒーリングが

スクールとして推奨されているため、

対面・遠隔なりで

ヒーリングし続けた10ヶ月だったけど、

この休養期間は

ヒーリングを受ける側のみをしてきました。

 

 

こんなにもしない期間が続くと

・忘れる可能性

・逃げたいが故の体調不良

・etc.

などが浮かんだのもゼロじゃなかった。

 

 

 

でも、

体調として

寝てる時は体感がリアルな怖い夢を見続けて

寝た気にならず

起きている時は呼吸してるので精一杯で

考えることも動くことも自動でできずに

次の行動を細かく考えてからじゃないと動けないくらいだったから

実質無理なわけで。

 

 

 

ひたすらヒーリングを受けました。


 

 

 

他にも

症状的なものを見て調べてみて

はじめてのチネイザンを受けたりしました。



 

 

これまで、

繊細すぎてケアを頼める人がいなかった。

施術者の疲れや

信念体系の後ろにある悲しい出来事や思いが

身体に入ってしまう体験があり、

なかなか叶えられなかった。



 

それが

この10ヶ月のヒーリングスクールの中で

変化を遂げて

自身の身体のケアをお願いできるようになったように感じています。

 

 

 

知識としてプロテクトの仕方がわかったこともあるし、オーラとしてのプロテクトもわかったこともあるけど、

もうひとつとしてはどんなケアどんな人に頼んだらいいかの視点がくっきりしたことが大きいなと感じています。


 

 

体調が良くないし明けない夜が続いているような日でしたが、

体力がないために

察する能力に割く体力もなく、

起きていることや見えてるものの言語化能力も高さも体力の制限があるため、

相手に合わせるだけの体力もないために

すごくシンプルな時間を選択させてもらいました。

 




ヒーリングもチネイザンも治療も

受け取る側を。

会話や行動も受け取る側だけを。

 

 

 

そうやって削ぎ落とされた貴重な時間だったなあと思います。

 

 

 

等価交換しない。

ただ受け取るだけの時間って 

定期的に設けるの大事だなあと

副産物的にですが思った時間となりました。

 

 

 

いまは8割ほど回復して

後少しかなあってところまできました。

 

 

 

※健忘録も兼ねて

記してみています。

 

 

 

ヒーリング先行募集や

クラスメートのヒーリングについてなど

公式LINEにて行っています。

登録お待ちしてます♪




 友だち追加