こんばんは。
ひーちゃんです。




今日は、最近のあたしについて話そうかな。





先日、悲しくてそして怖い出来事が起きました。
あたしは怒りと悲しみを感じながら、安心安全な場所で相談をしたり、甘えさせてもらいました。





そこから数日が経ちましたが、
その出来事をきっかけに
あたしの中ではざわめきが強くなっています。



あたしはいま、対人のすべてに反応してしまってる感じです。
道ゆくすべての人に反応してる感じです笑
 


 
HSPのあたしには、起きやすい状況ではあるのですが、何度起きようとも最中はとてもしんどいですね。





 
いつもの対処の仕方をすれば早いのかもしれないのですが、気づいてないあたしの傷が出てきそうで、今回はざわざわさせたままにしてます。







発狂しそうな悲しみとのギリギリではあるんですが、もう少し様子をみようかなと思ったりしてます。
 





 

過去に感じたであろう
(誰も助けてくれない)と(見捨てられた)がくすぶってるいるのかもしれません。
 






助けを求めないと誰も助けてくれない、みたいなものかもしれません。 
 






求めていない助けに手を差し伸ばされたり、助けようとされることは求めてないから、上記の表現は語弊があるんだけど、どこかで何か勘違いしたままな傷があるのかもしれないです。

 





だけど、そんな状況を観察し扱う中でも、
誰からも見捨てられてないし、
気にかけてくれて力になってくれるひとはいるという世界も見せてもらって、自分を追い込みすぎないでいます。






そして自分のしたことが誰かの愛へと繋がり、
あたしもまた愛の循環のひとつであると感じる出来事も同時に起きています。








被害者にならない、加害者にもならない。
だけども、自分の感じた感情は誰がしてくれなくても、あたし自身はそのまま肯定し続ける。






もう少しもうすこし。
痛いけどこのまま感じさせておこう。
置いてきてしまった過去のあたしの傷とともに寄り添ってそばにいよう。













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