こんにちは
ナチュラルヒーラー兼
茜染師見習いのひーちゃんです。



先日書いたこの記事。

この日感じた
甘美なあたしと繋がるまでや
自然にハグが出来たこの日までの道のりは
ある日突然やってきた感情ではありませんでした。



丁寧にひとつひとつ
愛すること、愛されることを
赦していった先の感情でした。




綜海さんに出会い、
スピプロに通い始めて
まずは"力いっぱい愛していい"ということを
自分にも自分以外にも赦す過程がありました。
これが2年前の5月のこと。





その10ヶ月後、
思い出しひとり追体験し涙した日。




福岡で行われた綜海さんのオンラインサロン、
ソミファミのオフ会で
出来ないままにやりたい!欲しい!と思う先へ
手を伸ばした瞬間。
あたしにとってチャレンジングなことだった
ツーショットを撮りたいとお願いすること。






自分自身が繊細であることと、
その繊細さを細やかに感じたいということを
あたし自身優先しているからこそ
ゆっくりと歩んできた愛へ向かうプロセス。




あたしは柔らかく優しく歩むことが
とても甘美だと思っているということにもまた
文喫のイベントの間に気付きました。




こだわりがあり頑固だと
自分自身を認識していたのだけど、
あたしは甘美なこの自分との時間を守るために
揺るがず他の影響から守っていたのだと
認識を改めました。




あたしの男性性の守り方、つよ!



あたし、
ごくろうさまです。
あたし、
おつかれっす!





2年間ゆっくりと歩んできた
愛の過程を経て、
あたしはこのハグへと
繋がることができました





ほんと、
いろーーーんなおもいが溢れてきたし
とってもしあわせな時間でした照れ