今日、職場の若者に
「山田さんって意外に熱いですね!?」
って言われました(笑)
自分がとっても大切なことを
だれかに分かってもらいたい!
知ってもらいたい!
お伝えしたい!!
っていうとき
わたし、首筋が赤くなるらしいんです
前のめりになり、相手に集中して
そうなっているときは
わたし、情熱的に伝えているみたいです(笑)
お相手が、暑苦しがって迷惑そうであれば
わたしはキャリブレーション出来るので
きっと途中、自然にテンションを合わせるでしょう
そうでなけれ
わたしの情熱というエネルギーは
物理的にもお相手に流れ込んでいると思われます
これって、NLPのワークをしているときもそうなんです
この先のゴールや目標、人生の目的
ビジョン、ミッションをお答えいただくワークなどの際には
やはり、クライアントさんは熱~く、お答え下さいます
なぜならそれは、とても大切なことだから
無意識に力を込められるんですね
声のトーンや響き
目の輝きに変化が見られ
そして体温もあがるんです
そんなクライアントさんのそばでガイドをしていると
こちらもとっても熱さを感じて
ふぅ~、あつい!あつい!
ってなります(笑)
こんなふうに、情熱を持った方とお話ししているときもそうなんです
ご自身が信じて進まれている道や
そこでの新しい気づき、学び、発見を伝えていただくときは
こちらまで
汗びっしょりです(笑)
わたしの周りには
ご自身の究めようとする道を信じて
暑苦しく?
もとい、熱くお伝えくださる
ザ・パッション
って方が、とってもたくさんいらっしゃいます
それをいうと
”あなたもよ~”って
はい、気付いてます(笑)
”伝える”ということは
太古の昔から、細胞レベルで決まっている
”システム”なんじゃないかと思っています
そして、その使命を全うするために
わたしたちは、熱くなってしまうんでしょうね~(笑)
いつもありがとうございます