分かっているつもり | 8年前、誘われたから出たあのファッションショーで人生が変わった!!

8年前、誘われたから出たあのファッションショーで人生が変わった!!

365日のうち300日怒っていたタダの主婦だった私が、あっという間にモデルになった理由とは!
芸能アーティストスカウト会社創業者と出会い、人生が激変!!
美道家であり『世界を変えるファッションショー』大使 山田あやこがお届けする、好きなことを仕事にする方法♪






ひとは自分の内面の地図を通して

外部の世界を認識しています


たとえば、一般的に

仲良し~♪って感じになれるのは

その世界観または価値観が似ているひととも言えます


普通は○○だ、とか

常識的に△△だ、とか

きっとあのひとも☆☆に違いない、という

それです



けれど、同じひとは一人としていません

一人ひとりが違う人間です


なのに、相手のことを分かった気になっています

分かってる!と確信していることすらあるのです


家族や恋人、親しい友人であればなおさら。。。




わたしはまたやってしまいました。。。

相手を知ってる、分かってる


すると、その思い込みのもと行動するので

”許されている”と勘違いするのです


相手もわたしを知っているし

きっと分かってくれるだろうと


それは甘えとなり

礼節が保てなくなります



以前も、友人のフェイスブックやブログで

彼女を切り取った一部をみて、彼女のすべてだと思い込んだことがありました


”ひとのことは分からない”


この大前提を忘れては、コミュニケーションは崩れてしまいます


分からないからこそ

相手に興味を持ち

相手に寄り添い

相手の立場に立って

物事を見る、聞く、感じることをする必要があるのだと




はぁ。。。


今日も厳しい(笑)フィードバックに感謝です








クローバーありがとうございますクローバー