つづきー

3回目




で、他者の心理考えても埒が明かないので確かに存在した自分の心理を解剖してみた、と。



前回妄想した考えた「姉からの共依存的圧力(よその人と繋がるな)を感じた」説、


“それ意外”の原因について。




それは母親だった。



母親がいつも父親とその家族をディスってて、そのネタがコミュ障関係が多かったのだ。


そして、そのディスり対象には自動的に自分も入ってる。父親と血が繋がってるので。


だから自分もコミュ障なはず、と思って、そうじゃないと設定おかしくなっちゃう、て感覚だったのかな?と。



物事の整合性がないと落ち着かない生き物だと思う、人間は。

そして子供にとっては母親の言うこと=正しいこと。事実。である。



だから母親の言ってることを実現させようとする。

ある意味“親の期待に応えようと”してたのか、と。



そんな仮説が立った。




逆期待。

に、応えようとした。



『親の期待を裏切れない』の逆パターン。

悪い方の期待(決めつけ)を裏切らない。親の言っている通りの「ダメなやつ」でいようとする。

⬇︎

「コミュ障にならなければ」

「孤独でいなければ」

(じゃないと物事がおかしくなっちゃう。つまり整合性がなくなる)


ってなったのかな、と。




で「逆期待」ってワードでしたら出てきたのだ、


ゴーレム効果

っていうのが。


⬇︎


↑は下記記事より



⬇︎これも納得の内容だった。




なーるほどなー。



すっきり昇天