↑のつづき
早稲田メンタルクリニック院長益田氏。
のYouTube。
観始めたきっかけは覚えて無い。
最初の頃はあんまり内容しっくりこなかった。
いや理解がよくできなかった?
さらに、
益田ドクターは自分でも精神医学とか脳科学的に語る、みたいこと言ってるしで、でも私が好きなんは心理学なんだよなーとか思いながら、
でも
なんか観てしまう。笑
それはサムネが上手いのもあるけど?コラ
益田先生の人柄?雰囲気?
なんか人間味あってよき
で、
馴染みのない、しかも私が苦手意識感じやすい科学的な説明が多くて
「理解すんの難しいなー」とか、
「精神疾患じゃなくて神経症の自分にとっては実用性はないなー」
とか思いつつもなーんか観てるうちに。。
最近やっと!
意味がわかってきた(気がする)のだ
結果
急激にマインドフルネスに興味出てる!
(勿論見よう見まねでやってる)
きっかけは、前回(正確には前前回。リブログ記事のこと)書いたようなことをなんとかしたいと思ったからなんだけど。
「新雪の丘」のこと。
小さい時に繰り返し感じた感覚、繰り返された思考、それによりできてしまったんであろう脳の回路。
それによって、
不必要にそして反射的に
警戒スイッチ入りやすい
猜疑心湧きやすい
緊張しやすい。
あとは
屈辱感スイッチも入りやすい。
これは、認知を変えていくことでも良くははなりそうだ。
だが、新雪の丘論にあるように、幼少期の繰り返しの刷り込みによってやはり脳に刻まれてしまってるんじゃないかと思えてならないんだ。
反射なんだもう。
だから
脳を
変える。
🧠🧠🧠
マインドフルネスやると脳の中の特定の部位が働くようになったり、逆に働きが抑えられるようになったりとかするらしい。
理性的?な前頭葉?が働くようになる、そうするとそこより原始的?である何とかって場所(不安とかを感じる所である扁桃体?いや他のもあった?)が抑えられる、とか。
うわ〜〜やはりなんて稚拙な説明っっ
(なんか合ってない言葉とかあるかも知れん)
まだ理解浅いのな
↑の「前頭葉」だって、初め間違えて「前頭前野」って書いたもん。名前付けた人、似せすぎだっての
で!
↑の記事の「早い思考・遅い思考」という所で言ってることがそんなような事なんかな?て思ってる。
記事より
“本当のことを言うと「考えている」のと「悩んでいる」ということは違うんですよ。”
“速い思考とは何かと言うと、脳の扁桃体発信の脳活動なんですね。”
“これは感情的に考えたり、直感的に考えたりする時の脳の使い方なんですよね。
パッと動けるんですよ。これは危険だとパッと思ってパッと動けたり、これは自分にはいらないとパッ逃げたりできるんですね。”
“論理的に考えたりするよりも直感で考える時の方が早く決断できるということです。
いわゆる直感的に考える時ですよね。”
“速い思考は感情に支配されている時の考え方なので、過度に期待したりとか、過度に被害的に捉えたりして歪みやすいんですよね。
“正確に物事を捉え難かったりするし、バイアスに支配されやすいんですよね。”
「思い込み」「刷り込み」みたいこともこの仲間なんじゃ?(科学的に合ってるかは不明。自分の感触)
だから、いつも自分を疲弊させてる、とっさに反射で勝手に出てくる警戒やら猜疑心やらの類は、「早い思考」に当てはまるんじゃないかと。
だからマインドフルネスは効くんじゃないかと。
にしても
↑の青字の部分。。
な〜んともねー、私の脳だよねー、これ👆
というか私の脳の中のこーいうところに、困ってる?のかなと思っているのだ。
で
これを、変えたい!て痛烈に思ってる!!!