↑について。
この
脳内母親の声、
別の言い方するとリミッティング・ビリーフ
「お前は好かれない」
「お前はコミュニケーション下手」
「お前は隠れてろ。出てくるな」
によって結果的にアクセルとブレーキ同時に踏んでる状態になってた。
どういうことかっていうと。。
まず第一段階の思い込みで↑の声を信じて閉じこもる。
それからその不条理に気付き反発が起こる。
そこで
「隠れてなんてやるかあーっでてやらぁ」
ってなって人の中に飛び込んでいく。
目立つことも厭わなくなる。
しかし↑のピンク文字の刷り込みがなくなったわけではないのだ。
だからどこか後ろめたい。
「自分はホントは隠れてなくちゃいけない人間なんだ」って思いが心のどっかにある。
だからなんか悪いことしてるような、嘘ついてるような、偽ってるような、そんな気分もまとわりつく。
それはアクセルとブレーキ同時に踏んでるからだよなー。
あと、人の前に出ていくってのも、もしかしたらただの“反動”って可能性もあるし、
今の段階では自分がどんなやつかはまだ分からない。
ブレーキ(=脳内母親の声)はずしてアクセルだけになって違和感なくなればそれが反動じゃなくて“素”ってことかな?
だがそんなすぐは分かんない。
(ブレーキはずすのすらすぐできるか分かんないわけだし)
もう少し待て自分。
職業選択はその後だ。