恥相殺活動を
やめる。
って、すごい良い、気がしてる👀
そりゃそうなんだけど。
だって、
恥相殺をやる=自分のこと恥じてる・恥ずべき存在と判定してるってこと=自己否定
なのだから。
それを止めるってことは自己否定活動が(その点において)止まるってことだからなー。
で、おもしろいのが💡
その相殺活動やめると、活動レベルけーっこう下がるのだ。笑
(それだけ、自分の活動のけっこうな部分が恥相殺目的だったってこと!?)
だがそれでいい。
今はどんなんでもいい。
現時点での目的は「恥相殺活動を止める」だからだ。
(活動してる方がいいっていうのも決めつけかも知れないし?)
で、その“相殺活動”になりがちだった趣味活ダーツだけど。
今はレベルを表す指標であるレーティングに影響するゲームをほぼやらない。
(まあ練習的・アップ的なやつばっかりやってるんだけど)
そうするとこれまた面白いことに、純粋に「投げる楽しみ」というのに集約されてくる。
グリップの研究のために撮ったよ
シンプルに「狙う楽しみ」
「狙って当てる楽しみ」
そもそもはそれがもっと多かったんだったんだよなー。もちろん「上達したい、上手かったらかっこいいなー」とも思ってはいたけど。
いつの間にかレーティング上げるためだけ、それを証明することだけが目的になって、中身が空洞になっちゃってた。つまんないよなーそりゃ。
でも最近純粋な投げる楽しみが復活してきてる
「さっさと練習してすぐに数字に反映させないと!」って焦らない。じっくり練習できる。
どう投げるのがいいか、を落ち着いて考えられるのは楽しい。