予告から随分時間経ったけど。。指差し


なんか、スマホゲームばっかやっててね

アメブロ読む専だった。


パズル系の?思考系の?

トリプルタイルってやつ


ハマる。

広告料くれ





で。

嘔吐恐怖。



なんかこんな本も借りてみたりしたんだけど

https://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%90%90%E3%81%8F%E3%81%AE%E3%81%8C%E3%81%93%E3%82%8F%E3%81%84%E3%80%8D%E3%81%8C%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%9C%AC-%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E5%81%A5%E5%A4%AA/dp/447811448X





全部読んでないよだれ

だいたい読んだ。



割と軽症?ゆえか、のらりくらりと付き合ってきた、そして特に治そうとかも考えてなかった嘔吐恐怖。


それをなんでいきなり治すこと考え始めたかというと。。


彼氏ができたから、かな昇天


いやそんなん一年以上前じゃんできたの大あくび


まーでもそういう嘔吐と結びつく事柄がなかったんさ、たまたま。



で。

こないだのこと。

彼氏のなちゃんがうちに泊まりにきて,2人で寝てた時のこと。

私のが普段から寝るのが遅いからか1人起きてたのか、はたまた夜中に目が覚めたのかは忘れたが、


な→寝てる

私→目、覚めてる


の状況下で、な、がなんか喉の辺りからグルグル音がして嚥下音(ごっくん音)みたいんが聞こえたんさ。


で。

瞬間私は

まさか嘔吐!?と焦り始めたわけ。


というか

恐怖に襲われたのさ。


結果嘔吐はしなくそのまま何もなく終わったんだけど。


その時はホントに、恐怖の谷底に突き落とされたようなピンチ感に満ちてたわけさあー。



↑の文、


瞬間私は

まさか嘔吐!?と焦り始めたわけ。


というか

恐怖に襲われたのさ。



これ、

「焦る」のはノーマルだよ。だが

「恐怖に襲われる」ってへんだろ。


それ恐れること?

焦るのはわかるよ、ばら撒かれたら大変だから。


まあ、正常でもあるんだけど恐怖は。

感染の危険があるから。

だがそういうノロの感染力のハンパなさとかが広まる前から,こういう場面での「恐怖」はあったのだ。


人が吐きそうな時の恐怖。

自分が吐くかもっていう時の恐怖。


それが嘔吐恐怖症というやつの症状。


今回は、「人が吐く恐怖」だった。

だが最近の時代は↑に書いたように感染の危険性が高いので(ノロって2000年代頃に感染力急激にアップしたように思えてならない)


「人が吐く恐怖」イコール自動的に「自分が吐く恐怖」でもあるんだあーっネガティブ驚き煽り真顔


厳しい時代になったもんだ,,



で、そのようなわけだから今回,人が吐く恐怖と自分が吐く恐怖を同時に感じたわけさあー。


それで考えたけど。。

一人暮らしで、人と寝泊まりする機会なし、とかなら(つまり一昨年までみたい生活)なかった、


感染の恐怖


ってのが、今はあるってことに、気付いちまったんだよねー凝視⚡️凝視



そうすると、


自分は気を付けてても、なが無頓着で感染→うつされたら?とか、


な、が公共トイレ使用後に手をよく洗わない→私にウイルスくっつく、とか


そーゆうのも気になって頭おかしくなるのは目に見えてるのさ。



それで、改めて真面目に取り組みたいなあーと思った次第。



以上、きっかけ編でしたー