予告から随分時間経ったけど。。
なんか、スマホゲームばっかやっててね
アメブロ読む専だった。
パズル系の?思考系の?
トリプルタイルってやつ
ハマる。
広告料くれ
で。
嘔吐恐怖。
なんかこんな本も借りてみたりしたんだけど
↓
全部読んでない
だいたい読んだ。
割と軽症?ゆえか、のらりくらりと付き合ってきた、そして特に治そうとかも考えてなかった嘔吐恐怖。
それをなんでいきなり治すこと考え始めたかというと。。
彼氏ができたから、かな
いやそんなん一年以上前じゃんできたの
まーでもそういう嘔吐と結びつく事柄がなかったんさ、たまたま。
で。
こないだのこと。
彼氏のなちゃんがうちに泊まりにきて,2人で寝てた時のこと。
私のが普段から寝るのが遅いからか1人起きてたのか、はたまた夜中に目が覚めたのかは忘れたが、
な→寝てる
私→目、覚めてる
の状況下で、な、がなんか喉の辺りからグルグル音がして嚥下音(ごっくん音)みたいんが聞こえたんさ。
で。
瞬間私は
まさか嘔吐!?と焦り始めたわけ。
というか
恐怖に襲われたのさ。
結果嘔吐はしなくそのまま何もなく終わったんだけど。
その時はホントに、恐怖の谷底に突き落とされたようなピンチ感に満ちてたわけさあー。
↑の文、
瞬間私は
まさか嘔吐!?と焦り始めたわけ。
というか
恐怖に襲われたのさ。
これ、
「焦る」のはノーマルだよ。だが
「恐怖に襲われる」ってへんだろ。
それ恐れること?
焦るのはわかるよ、ばら撒かれたら大変だから。
まあ、正常でもあるんだけど恐怖は。
感染の危険があるから。
だがそういうノロの感染力のハンパなさとかが広まる前から,こういう場面での「恐怖」はあったのだ。
人が吐きそうな時の恐怖。
自分が吐くかもっていう時の恐怖。
それが嘔吐恐怖症というやつの症状。
今回は、「人が吐く恐怖」だった。
だが最近の時代は↑に書いたように感染の危険性が高いので(ノロって2000年代頃に感染力急激にアップしたように思えてならない)
「人が吐く恐怖」イコール自動的に「自分が吐く恐怖」でもあるんだあーっ
厳しい時代になったもんだ,,
で、そのようなわけだから今回,人が吐く恐怖と自分が吐く恐怖を同時に感じたわけさあー。
それで考えたけど。。
一人暮らしで、人と寝泊まりする機会なし、とかなら(つまり一昨年までみたい生活)なかった、
感染の恐怖
ってのが、今はあるってことに、気付いちまったんだよねー⚡️
そうすると、
自分は気を付けてても、なが無頓着で感染→うつされたら?とか、
な、が公共トイレ使用後に手をよく洗わない→私にウイルスくっつく、とか
そーゆうのも気になって頭おかしくなるのは目に見えてるのさ。
それで、改めて真面目に取り組みたいなあーと思った次第。
以上、きっかけ編でしたー