タイトルの “車買ってもらった” は、
過去のことで、、
最新事件は
ゴルフセット買ってもらい未遂事件!
です
今彼・仮名なっちゃんと知り合って始めたゴルフ。
何回か打ちっ放し行ってレンタルの道具で練習。
教わりながら。
(身内褒めだがなちゃんは教えるの上手い。
物理的なこととイメージ的なことを交えて伝えてくれて、特にイメージが伝わりやすい)
で、この頃はわたし向けに
安くて物の良い中古レディースセットを
物色していてくれてたらしい。
で、見つけた、と。
で、売れちゃうってので見つけて即ゴルフ屋連れてかれ、買ってくれたと。
ま、その前から買ってくれるげなことを匂わせてはいたが。
そして私はそれに乗っかる気まんまんだった。笑
で、突然手に入ったと。
が。
なーんか不穏な流れを感じた。
妄想かも知れんが。
いやもーそーだとしても、それのせいで自ら勝手にドツボにハマるってことは大いにある。それが妄想ってもの。
力関係。
そうそれ金の怖さの一つ。
金出したものがスポンサー。
それがマウント取る側。
例え本人にその気なくても。
無意識でも。
悪気なくても。
それが真実かどーかは知らんが。
もし私のもーそーだとしても、
そういう妄想に囚われてる時点で人生終わる。
そうさね
ただより高いものはない。
そういう諺があるせいなのか、
なーんかその日のなちゃん無遠慮に感じたし、
やはり金出したってのが片隅にあんのかなとか。
ホテル代の1万2000円。
支払いの時
「半分こでいい?」
なんてのたまったし。
半分こ
6000円か?
おなじ“半分こ”っていってもさ、
食事代でもいいわけだし、
なぜその今日イチ高額の1万2000円を半分こしたがるのいきなりよー。
でそれへの私の反応↓
「え!!?(びっくりもろ出し)……(気を取り直し)ご飯代出すよ!」
あとガソリン代も出してるよいつも。
まーそういうこた言い出したらキリないけど。
でな〜〜んかね。
モヤモヤしたんさ。
仮に向こうにまっっったくそんな気ないとしてもね。そんなん測れないからわからん=その可能性もあるんけだから。
だとしても、私がモヤモヤしてることは変わらないわけだ。
一番の問題は私の気分がすっきり晴れてないことだ。
のちのち関係は悪くなる。
そんな予感さえした。
これ↑は、解散後に気付いたことでね。
でふと閃いて、
「やっぱゴルフセット代払う」
と連絡したんさ。
そーだよね、趣味代か道具代は自分で出して、誇りを持ってプレイしたいよ。
第一自分で賄えない趣味は身丈に合わないってことだよ。
相手は、いいよそれはプレゼントだからって言ってたけど、じゃ付属品とか小物プレゼントしてって言った(積もり積もるとそっちの方が高額になったり…😏)
あと、ご飯代、ホテル代もね
そーゆうものは、出してもらっても身売り状態にはならんのだな何故か。あと身を飾る服飾品とかもか。
どっちもなくてはならない必需品じゃなくてプラスαみたいもんだから?
(趣味道具も生活必需品でこそないけど、それがないとプレイできない重要品だから)
あと、出す人も楽しんでるから?
服飾品も、綺麗にしてる人と歩きたいってので出した人にも利益あるわけだし。
で、やっとタイトルの車の話。
20代の時付き合ってた人に車買ってもらったんだな。一緒に住むときに。
中古車でしかも知り合いのお店でお友達価格のやつだけど。
そん時は純粋だったから(?)ラッキーって思ってありがたく貰ったけど。。
その元彼は自分の車みたく、ていうか「家の車」みたい感覚?で乗ってたもんな。
家賃、生活費も相手持ちだったけど、結局最後は自活したくなったしな。
同じ轍は踏むまいって話でーした〜。
日本の昔の人はすごいよ。
もっかい書いちゃう。
ただより高いものはない
っす。