HSPに急に興味出てきた次第です。
なぜ?
なぜだっけ。。?
まーよい:D
「傷つきやすい」が当てはまる気がするからかな?
(特に若い頃は。年々弱まってはいるけど?)😁
HSP、結構前から何となく知ってはいた。
が、腑に落ちない部分もあったのです。
それは、
「HSPは敏感で傷つきやすい。そして周りの人の気持ちを察知してしまう」
っていう流出文句について。
敏感は大前提だから動かぬ事実として、
「人の気持ち察知」と「傷つきやすい」について。
それって敏感であることとイコールなの?そうか?と疑問だったのです。
で今日は、そのしっくり来なかった疑問点を解明すべく〜❢
まず「察する能力」について!
察する能力が高かったら、それ使って上手く立ち回れるよね?それで自分が傷つくようなことを回避できるよね?
察する能力高かったら人間関係良好にできるよね?そしたら自然に味方増えるよね?そしたらやっぱり傷つくようなことを回避できるよね?
って疑問が湧くから。
私がお下劣我欲やろうだからそー思うだけでしょ〜か?でしょーね。うんアナタだけ下衆よ
私の見地では、往々にして「傷つきやすい」人ってのは、自分の「傷」の処置でいっぱいいっぱいで気配りする余裕ない方が自然だったし、
気配りする余裕ないから孤立して傷つくんじゃないの?
そしてその傷の処置でいっぱいいっぱいで…てサイクルの図式もあった。
ソース:自分❣
もちろん
みんなが↑みたいのじゃないですよ。
ただ、傷つきやすいけど、いや傷つきやすいゆえ余裕なくなり鈍感になることもあるという一例ですね。敏感と傷つきやすさが=では繋がらないことの証拠のひとつとして。
そしてここで
MBTI登場。
(↑16個の性格分類)
いくつかのサイトで
「HSP率が高いMBTIはINFPとINFJ」
って情報がありました。
INFJは納得したのですよ。Feユーザーだから!
でもINFPはFiユーザー。…?
Fe ⇨ 外交的感情機能(他者やその場の状況に向いて働く)
Fi ⇨ 内向的感情機能(自分自身の中で働く)
説明丸投げ(リンク張らせていただきます)
要約⇩上のサイトからコピペ。
よって自分なりの結論。
(ていうより仮定)
HSPは誰でも彼でも察しが良すぎて疲れるわけじゃなくて、
そして、
他の人に共感しすぎて疲れてしまうのはFiユーザーの人?
そう思ったら腑に落ちた。
これで「敏感」と「察する能力」についての関連はすっきりしました。イコールじゃないってこととその根拠が↑です。
⇩
⇩
次は
「敏感」と「傷つきやすい」の関連について。
「傷つきやすい」
とHSPは直接の関連付けはできないかも?って思った次第です。
「傷つきやすい」は多分二次被害的に発生した結果かと。
もともと傷つきやすい体質なわけじゃなくて、
その鋭いアンテナゆえ
結果傷付いてしまうような状況になってしまうのでは?。
そんなアンテナ持ってたら特に傷つきやすくない人でも傷付くかと。
まあ結果「傷つきやす」くなってることは同じなんだけどね。傷付きやすい体質かどうかは敏感かどーかとは別問題なので。
結論
「傷付きやすい」はHSPの体質・条件じゃなくてHSPゆえ起こる“結果”
なんせソース私ですから。
鈍いのに傷付きやすい(そこそこ)笑
ってのが存在してんですから。
傷付きやすいと敏感がセットってわけじゃない証拠です!笑