20年離れてた友人♦︎価値観が変わったと感じた時 | 50代からのマイホームとミニマル暮らし  

50代からのマイホームとミニマル暮らし  

愛犬ポメラニアンがいます


これからの時代
どう生きるか

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きんです



燃えないゴミの日!

4年使ったボロボロの鍋

捨てたー。

壊れた傘捨てた☂️

(断捨離記録)









アラフィフ夫婦と

むすこ2人と愛犬
4人と1匹で暮らしてます


家を建てた時の事

日々の暮らし事
ミニマルな暮らしの事など
てきとーに綴ってます。

 


我が家の暮らし掲載されてます。ありがとうございます。




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社宅の頃

仲良くしてた友人がいた。



なんせ同じ歳だし

とにかく気が合った。



そしてその頃の趣味も一緒。






それが、

主婦目線節約



お互いに情報交換しながら

ランチやお茶を楽しんでた指差し







でもお互いの事情で

遠くに引越すことに。



子育てで必死で

連絡すら滅多にとらずにいた。






お互い子どもが大きくなって

久しぶりに

連絡を取り合うようになって

気づいたことがある。



お互いの価値観の

大きなズレ

を実感した。



わたしがあの頃のように

節約に重きを置いてない

ことが大きいのかもしれない。






彼女は変わってなくて

私は変わってしまったのだ。



話してて気づいたのは

物を捨てる感覚の違い






私は節約をやめた時

大きく違いを感じたのは

断捨離にお金をかけることができるよくになったこと。







彼女は言う。



お金を支払うのに

何も得られないのは嫌だと。



だから手放す時に

お金が出るのは嫌だーって。



うん、その気持ち

めっちゃわかる。



前の私がモロそうだったから。








注文住宅をきっかけに

お金を払って断捨離して



ミニマリスト?

シンプリスト?

になってさ。



価値観が随分と変わったんだな

と彼女の言葉を通して

自分を知る。







不要品を捨てるのに

お金を出してる今



物を捨てるのにお金出すなんて

って感覚よりも



お金を出して

あースッキリした!!

って感覚の方を

私は得たい。



このスッキリ感、



物を得るよりも

お金を出す価値のある対価

だと思ってる。







サムネイル

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