きんです
暮らしが雑誌で紹介され
ミニマルな暮らしって
いまだに大きな関心があるんだ…
なんて改めて実感
(あんたそれで雑誌出てんだろ)
雑誌者の言葉で
より強く感じたね。
その話は
物のリバウドの話
まだ若い編集の方が
「片付ける時は
スイッチ入ってやるんですけど、
リバウドしちゃって(的なこと言ってだと思う)」と。
「ミニマルな暮らし」の取材で来てたから
綺麗にしてますね的で
もちあげてくれたのかも
それとも
「ミニマリストの極意」を
引き出すためのプロの極意か(深読みあかん)
いや何が言いたいかと言うと、、
ミニマルな暮らしをしてて
取材を受けてる途中で
この話になった時私はこう思ったこと
「リバウドしても良いやん!」
である(なんで)
ミニマルな暮らしが好き
それに嘘は無い
メリットもありあり
でもだからと言って
勧める気など全然ない
(え?)
だって
若い人だ。
若い時は
多くの物に触れて良いと思う
たくさんワクワクして
たくさん買って、
たくさん失敗して、
その経験をする事に
価値があると思う
失敗して物を捨てて
勿体ないと思っても
経験は残るしその人の魅力にもなる
だから
リバウドしても良いやん
って思った
色々試した先がミニマリストなら
それは良いと思う
でも、
ブームだからとか
無駄が少なかすむとか
もしそんな理由なら
わたしは、
無理にミニマリストにならなくていい
なんて思うのだ。
無理すると余計
反動で物が増えると思うから。
(いや、もっとあるけど違うところー)
ご訪問ありがとうございます
花のある暮らしが理想でした
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