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線路は続くよどこまでも

鉄道とクラフトオーディオをこよなく愛するこうはく駅のブログです。

自粛中に作ったもの その5

マジックアイを用いた、音量のレベルをリアルタイムで表示するメーターです。





アマゾンなどで、半完成品をうっていたので、それをケーシングしただけです。

これのいいとこは、B電源を発振回路+コッククロフト回路で簡易に生成しているところ。

そのため、USBや6VのACアダプターで動かせて、とても手軽です。

正確な表示は無理ですが、ギミックのひとつとして、見ていて飽きないです。

自粛中に作ったもの その4

エレキットの「はこらじ」です。

学校に行けなかったとき、娘と一緒に作りました。



名前のとおり、ケースは白い段ボール箱で、好きな絵やデザインで仕上げます。
女子らしい明るい色使いですね。

中身はこんな感じ。



大変よくできました◎

DSP(デジタルシグナルプロセッサ)を使っているので、回路は簡単シンプルです。

しかし性能は、申し分ないです。

私も一緒に作ったのがこれ。



私はおとなですので、「作った❗」「鳴った❗」じゃあ、ちょっと物足りないので、ケーシング&改造しました。

実用的なラジオに仕上がったと思います。

NTP時計のケーシングができました。



押し入れの中にWi-Fiルーターが入っています。
これと連動してON-OFFするようにして、ルーターのパイロットランプがわりに使っています。

7セグモジュールにピッタリの箱を作ったら、偶然、友人に頂いたジャンクのアクリルパネルにピッタリの箱になりました。

箱の中身はこんな感じ。



常用できるいいものができました。

プログラムを書いてくださったり、技術的指導をしてくださったiwanoさん、ありがとうございました。

自粛中に作ったもの その3



白い箱が今回作ったもの。

デッドマン装置とは本来、電車などについているもので、運転士が死んだり気絶したりしたときに非常停止をかけるものです。

今回のものは、はんだごての切り忘れ防止装置といったところ。

ボタンを押すと5分延長、最大99分まで設定でき、切れる少し前に電子音が鳴ります。

そこでボタンを押せばさらに延長可能です。

ちょっと席をはずしたときとかの切り忘れ防止に役立ちます。

ちなみに、下の黒い箱は、はんだごての温度調節装置です。

つけっぱなしは、無駄だし危ないですからね。

先週末、クラフトオーディオの友人が、はるばる群馬県より遊びに来ました。

おみやげはなんと、

永井食堂のもつ煮‼️



知る人ぞ知る名物料理だとか。

しかも、地元アレンジを加えて鍋ごと群馬から持ってきてくださいました。

私は釜炊き白飯を用意してお・も・て・な・し。

大変美味しゅうございました。

とても体が温まります。

冬にいただくとなお美味しいかな。

それでも、汗をかきかき完食。

ありがとうございました。



スケッチ(プログラム)を書き込みました。

一発で作動しました❗

電源を入れると、数秒で正しい時刻を表示します。

表示も大きくて、これは便利です。

自粛中に作ったもの その2

GPS(みちびき)を受信して、速度・海抜・進行方向・時刻を表示するセンサー。

アルデュイーノで作ったので、前作のように作りはカンタン。

プログラムは、ネットで拾ったスケッチをちょっと改造して書き込みました。


実際使ってみると、海抜以外はかなり正確。
海抜は10~20メートルぐらいの誤差があります。


表示は液晶ではなく有機ELを奢りました。
とっても見やすいです。

自粛中に作ったもの、その1



ネットワークタイムプロトコルをWi-Fiで拾って自動でほぼ正確な時刻を表示する時計。

ただ、ハードはできたがソフトがまだ書き込めてません。

ソフトは友人に書いてもらう予定です。



こちらは裏側。

マイコンを使っているのでつくりは簡単です。

毎日暑いですね。
先日、庭先でこんなヘビに出会いました。



シマヘビかな?

ヘビも暑かろう。

俺も頑張ろう。

 

久しぶりに、ログインしました。

 

やり方をすっかり忘れています。

 

ぼちぼち再開していきましょう。