読んでくれた方、ありがとうございました。


一応、レインチェリー第一部は、これで終わりになります。


第2部が、保存されていなかったため、記憶をたどりながら書出し中です。


載せるかどうかはわかりませんが、


気が向いたら、また見に来てくださいw




レインチェリーの第8話でのやりとりを、卑弥呼視点で書いたものがあるので、


そちらを連載しておきます。



こちらも、よかったら見てください。



長々とお付き合いくださり、ありがとうございました。




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ライザーは諦めの交じったため息を一つつき、ミリーを見つめた。
ミリーは無言で、視線を合わせたまま両手を開いた。
ライザーは誘われるがままに、ミリーを抱き上げ、熱いキスを交わす。
 
二人のささやかな幸せな一時…
 
きっと…いつまでもは続かないであろう事を感じながら…
 
 




 
レインチェリー   終







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シュタイン城
 
ミリーの居ない3日をイライラしながら過ごしていたライザー。
城の使用人達も、疲れが溜まり始めていた。
そこへ、ミリーが帰ってきたとの報告が入る。
使用人達がミリーにライザーの苛立ち具合いを報告すると、申し訳ないといった表情で、使用人達に休みを取らせるよう考えてあることを伝え、ライザーの元へ向かう。
 
  コンコン  カチャッ
 
ミリー「ご心配おかけしました…ライザー様…」
 
ライザー「…」
 
ミリー(フフッ…膨れっ面してる…フフッ)
 
うれしいはずなのに、ミリーの方を振り向こうとしないライザー。
 
ミリー「ライザー様、お疲れの様ですね。では、下がらせていただきます。」
 
 コツコツコツコツ
  カチャッ パタンッ
 
ライザー「!!ミッ!!」
 
ミリー「はい。(ニコッ)」
 
ミリーはわざとドアだけを締め、ライザーを慌てさせた。
ライザーは『やられた!』と真っ赤な顔で頭を掻いた。
 
ミリー「フフッ。ライザー様。私の愛には勝てませんわ。(ニコッ)」
 
ライザー「…はぁ…ミリーには勝てぬか…」




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