【バッキーボールとは】
正式名称をバックミンスターフラーレンというバッキーボールは、20個の正六角形と12個の正五角形から成り立つ多面体です。
60本の単結合と30本の二重結合で形成される事で、余った結合が一切出ないことから”完全なる安定した形”とされています。
バッキーボールは、万能の天才と称されたレオナルド・ダ・ヴィンチが、「最強のパワーが宿る究極の図形」として追求したと言われる完璧なる多面形。
そのことから”賢者の石”とも呼ばれるようになりました。
バッキーボールという形状は、1985年に発見された炭素の同素体の一つであるフラーレン構造としても知られています。
フラーレンは炭素原子(C)60個より構成された、まるでサッカーボールのような形をしているC60が代表的で、原子構造は非常に安定していて、中心部は空洞のカゴ型構造となっています。
この構造は、地球上の三次元で表現できるものの中では、完全体のひとつで、
その形態に周りのエネルギーが共鳴します。
形態の完全性は、周囲のエネルギーを調和の取れた方向にまとめてくれ、純粋でないもの(波動の歪み)を矯正する力があり、ネガティブなエネルギーを癒して浄化します。
天然の水晶は、完全にニュートラルであり、余計な波動が含まれていないので、高い波動に共鳴するアンテナになりやすく、共鳴と変換に特に適した素材といえます。
この形はインスピレーション的な部分にも作用し、持つ人の意識や気づき、シフト、変化のスピードを加速します。
自己の成長や魂の成長の速度を圧倒的に速めるといわれ、現実に起こることや体験がパワフルになっていく特徴があります。
また、自らを浄化できる究極の多面体の1つとも言われています。
自分のエネルギーを込めてバッキーボールを作ってみました
青色の絶妙な石…たまりません
天然水晶が最適らしいですが、色々な石を使ってそれぞれのエネルギーの違いを感じてみたいので、今回はこの色がとても気になり作ってみました
黙々と同じ作業を繰り返す
これが、とてもストレス解消になります
自分のエネルギーが整えられたり
脳内のガヤガヤがストンと消えて
思いが整理されたり
自分と深くつながれる至福の時間
私の大好きな時間です
子どものころに遊んでいたことや、好きなことに集中する時間は
ストレス解消や癒しの時間になるそうです
とても楽しかったので、こちらを作るワークショップを開催します
自分のお気に入りのバッキーボールを一緒に作っていきましょう
バッキーボールを作ってみよう!ワークショップ
初めから作っていただき、出来たものをお持ち帰りいただくワークショップです
日 時:2月3日(土) 13:00~ 2時間程度
(参加者さんの進み具合で前後する可能性があります。)
参加費:5,500円(材料費込、参加時現金精算。)
あたたかいお飲み物とお菓子はご用意します。ご自身で必要なものがあればお持ちください。
初めての方でも作りやすいように、上記画像の奥にある8mm透明のものを使用して作ってみたいと思います。
※材料に在庫があれば他の色でも製作いただけますが、料金が変わる場合があります。
または @092twnik
場所はこちら↓です