未熟児ちゃんは一度は通る「未熟児網膜症」の壁。

ハルは37週の時に静脈拡張がみられた為opeしました。
右目に一般的なレーザー。左目はアバスチンという抗がん剤を注射してます。

実はこのアバスチン、まだ認可されていません。

詳しく言うと、大腸がんに対する抗がん剤としては一般的です。
糖尿病に対する網膜症も認可されています。
ただ、未熟児網膜症に対しては認可されていないんです。
保険適応外の治療になります。

しかし、ここは大学病院。
国からの研究費が出る為、実質、私達は治療費はかかりません。


レーザー治療は血管を凝固させるためそれ以上伸びません。
その為、視野が狭くなる場合があります。

しかし、アバスチン注射は血管を凝固させるわけじゃないから、そのまま良い血管が伸びて正常になる子もいるんです。

なぜ、片目だけなのか……。
そう、まだ、実験段階だから(同意書には研究に参加しますとなっています)


正直、迷いました。

世界で未熟児網膜症に対しての臨床実験が5年。 宮崎大学で2年。
40名対象者がいて2名は拒否したみたいです。


私は可能性にかけてみました。
みなさんならどうしましたか?



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さぁ、タイトルの覚悟ですが、なんの覚悟かって?

まだ、opeする前、私は、レーザーをやっても進行してしまうなら、東京の病院に行く!って覚悟決めてお金の計算をしました。

それを旦那に話したところ、「何言ってんの!俺は自宅の1階をリフォームして、マッサージ屋を開くつもりだよ!ハルには学校に行かせてね。ガッポガッポ儲けるぞー!」

私より、だいぶ先のことを覚悟してたみたいです。
ウチの旦那サマは、前向きなのかネガティブなのか……。


まぁ、そんな二人の心配はよそに、ハルの目は落ち着いてるんですけどね~。



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