小春がなくなり、そろそろ四十九日を迎えます

私は鬱病の症状が上がり下がりの日々で、ひどいときは、小春を感じられない切なさで、涙がとまらなくなる

仕事にも支障をきたしていて

最初はただ
可愛いワンちゃんの姿が見たくて
SNSを見まくった

ワンちゃんって可愛いでしょ
怖がらなくて大丈夫

小春が私に教えてくれたことの1つ


私はいつかまたワンちゃんと暮らそうと思っていた

ただ、時間はかかるのかなと
思っていた

ただ、小春のビーグルではなく
中型犬でもなく
小春とは違うけど

売れる時期を少し逃した
ワンちゃんを見つけた

慌てないで、ゆっくり
その子の情報をえる
慌てない
慌てたら、小春に悪いし
何より
小春の代わりにさせられてしまうそのこにも申し訳ない

小春に話しかけながら、
色々な気持ちを話しかけながら、答えを探す


もう一度
ワンちゃんと暮らしたい

小春の妹
お迎えします

まだ決めかねてるとき
母に相談すると
小春がいない寂しさを同じように
感じてる母は
あまり乗り気ではなかった 

でも名前を一緒に考えてくれた
小春から離れられない名付け

昭和っぽい名前
孫につけるかのように
それはそれは真剣に

ただ私と母の意見は合わず
却下
却下
でも久しぶりに笑えた 
小春が亡くなってから

数日後
母に
お迎えします
と伝えた
母は、小春に話しかけた

小春ちゃん、妹ができるよ

そのあと
再び、名前会議

でも、
私も母も同じ名前を考えていた

まだお迎えは先
小春が教えてくれたこと
ワンちゃんは怖くないよ

小春の四十九日を過ぎた時に
妹をお迎えするよ