じゃらし学会にて | こはとらまこちゃん劇場

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ロシブルのこはる、白猫小虎の妄想劇場に、2020年8月、閉店した猫カフェ出身のアメショまこちゃんが仲間入り!でも3ヶ月後に、こはるは12歳で引退、お空に引越していきました。






じゃらし研究に猫生を捧げてきたあたくし
今日ここで、世界が驚く発表をします






じゃらし学会での論文発表
きっと世界経済にまで影響しちゃう
いよいよだわ








われわれ猫は複数のじゃらしを所有しています
ワイヤー系、ヒモ系、羽根系、ポンポン系
多様化するじゃらし界の中で、あたくしは
どこにも属さないものを発見したのです





こちらです
かつてじゃらしだったことは 
持ち手から察することができますが
じゃらし部分は見る影もないのです







ふわふわポンポンしていた頃の面影はなく
激しく劣化しています
そうですとも一番安いじゃらしですから








激しく劣化した状態を作るためには
一番安いじゃらしで激しく遊ぶ
その後、ぐちゃぐちゃに片付けて 
とっとと記憶から消してしまいます








ここが一番大切なポイントです
籠の底で忘れられて過ごす月日が重要なのです






そして月日は流れ籠の中で劣化は進み
我々の常識を超えた物質に変化していく
もはや、じゃらしではない物質に








しかしかしです、みなさん
若いじゃらしが束になっても敵わない
そして、どこにも売っていない







そんなもともと一番安いうえに
更に劣化した物質に
猫々が強く惹かれているのです







キラキラや、ふわふわのじゃらしを
はるかに超える存在感
これをなんと名付けたら良いのでしょう








人びとは、こう呼ぶでしょう
劣化じゃらし







いーえ、違います







あたくしは命名いたします
熟成じゃらし











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