はじめまして

3人の子持ちの母です

もうすぐ45歳

心も体も色んな悩みに直面しながら

子育て 仕事 家事 奮闘中ですくるくる

よろしくお願いします音符

 

 

 

 

 


長男くんのお話 
 

 
プロフィール

 

長男 まめちゃん
今年20歳お祝い

 

出生体重800g未満の

超低出生体重児

 

発達障害あり

特に学習障害が顕著でした
 



 

高校1年

 

前回までのお話をご覧ください

 

 

 

前回の続き

 

 

 

 自分の

 特性との向き合い方 

DK

 

 

 

高校時代の話については

まめちゃんの許可が

でなかったので


詳しい詳細は載せられないので

高校時代を

どんな風にサポートしたか


わたし目線だけ

書いていこうと

思います鉛筆



ADHDの

特性との付き合い方は


大人になるにつれ

うまく隠せたり

隠しきれなかったり


辛いこともありますショボーン




この特性を生活の中で


周囲に迷惑をかけたり

変な子だなと思われたり


辛いことも

たくさん経験したそうです

 


ただ

自分はこういう人間なんだ


そう受容する

強さや覚悟が


高校時代に

育まれた

気がしますおねがい



それには


親友と呼べる

大切な

友人との出会い


好きな人ができて

彼女ができたこと


などなど


自分というものを

客観的に

評価され

信頼され



大きな自信を

待つきっかけに

なったように思います照れ



中学時代

辛い経験をした


生徒さんにも

親御さんにも


高校を

よく選んで


その子にあった

適切な偏差値の

学校に


入学できる

ように


サポートしてあげて

ほしいと思います

 





小児科から

紹介された

精神科クリニック

に通院し始めて


前とは全く違う

大人に対する

対応に

変わった事も


自分自身と向き合う

きっかけとなりました



大人になって

どう薬を使って行くか

その量など


体重に合わせて

増やしたり


時には

減らしたり


調整しながら

付き合って行きました



何か不安なことがあると

不眠になったり

落ち込んだり


そんな日も

ありましたが


よく話をしたり

美味しい物を買って帰ったり


ストレスとの付き合い方も

学んだように思いますニコニコ




 

 

次回

 

DKライフ


 

へ続く

 

 

 

 

 

 

 

 

またね~花