前回は日本の風水都市として京都のご紹介をしましたが、今回はいま円高ウォン安で日本人観光客の大人気の大韓民国の首都、ソウルです。ソウルの中心にある、かつての王宮、大きな福を祈るという意味がある景福宮はもっとも良い立地にあります。景福宮を中心に北(玄武)を見ると北岳山、東(青龍)に駱山、西(白虎)に仁旺山、そして南(朱雀)に大河の漢江があり、4つの守り神、すなわち四神相応の形が実現しています。そして景福宮の正門、光化門から、去年火災で焼失した韓国の国宝第一号だった南大門まで龍脈が走っているといわれています。その龍脈を切断する目的で日本の植民地時代に、景福宮を隠すように、今は無き朝鮮総督府の建物と、ソウル市庁の建物を建てたと誠しなやかに言われている。でも今はその龍脈と言われている所に地下鉄が縦横無尽に走っているのはなぜでしょう(笑)