お盆にポチったALIEXがちょいちょい届く。
RISKネジやん。
ヘッドパーツ用とブレーキレバー固定用とディレーラー調整ボルトだ。
ブレーキレバー用は、ちょっとしくってたのが後で分かる。
ガーミンセンサの入れ物。
ガーミン用じゃないが、なぜか本家よりしっくりくるという噂のやつ
モックタイプの靴。。。。作業用?
全然これでいいんだけど。。。
どっかの奴ににてるけど、ノーブランド。
ファッションとか書いてあって、かなりだせぇが、作りはいい。
モックタイプって、お手軽で超いい。
フロントサスの工具と消耗品。オイルシールとか。
いつになるか知らんが、次回メンテでサスんもオーバーホールやることにした。
取りあえず、シールは、安心安定のZTTO。
RISKのも有ったけど、RISKのは仕様表記が間違ってたから、運臭そうでやめておいた。
EPIXONのシールは32x41mmです。RISKは32x42mmってなってた。
SUSメーカの部品情報みたら、41mmが正解だった。
あとで気がついたんだけど、シールの箱の中に、簡易ツール入ってた。。。。
とりあえず、ネジだらけになったから、どれがどれだかわかんなくなる前に、
とっととかえてしまえ。
ステムのボルト。。。まじ替えてもわかんない。黒くなっただけ。。。
ここで、トラブルに気がつく。
ブレーキレバー固定のボルトなんだが、長さが違う。。。。
外した奴はやけに短く、20mm弱、、、18mmってやつかな。
こいつは25mmもあるぞ。
マジでよく見てなかったのがいけないんだけど、写真のレバーって同じだと思ってた。
よく見ると、、、ちがーう。そういえば、ネジの向きとクランプ形状がちがう。。。。
こいつ、、、BL-M8000専用らしい、
よく見ると、全く違う。。。。BL-M8100とM8000は、クランプ違います、、、
使えまて~ん
でも、タダでは起き上がらない、しつこい性格。
ステムのとこの錆びてるボルト、ガーミンマウント付けたときに、ボルトを交換して長くしてたんだけど、実はこのステムのボルト、M5の18mmなのですわ。。お高いボルトなので、2本KEEPってました。
ということで、無事にブレーキレバのとこ完了。
で、余った25mm、、、、捨てる神あれば拾うなんとかってやつで、ちょうど、替える予定の錆びてるボルトの横の奴、ぴったんこ。ホントは30mmなんだけど、5mmくらい出っ張ってる。ってことは、余長なしで25mmがJUST。
最後に、錆びてる奴の交換。
この、超ニッチなボルトの出番ですわ。
箱を空けてびっくり。スペーサーが肉抜きされてる、、、すげーー。
0.0何ミリ軽量化。。。はは。
スペーサーはロゴを上にすると、肉抜き穴が下になって水抜きっぽくなるから、上に向けた方が正解かも。
取付後の写真はもれなく撮り忘れた。錆が無くなってとてもいい。
そういえば、前に失敗して、リベンジしたいことが2つあった。
ここのプーリかえてみたい。
前に替えてみたけど、異音がしてだめだったので、ゴミ箱ダンクしたとこだ。
ただ、いま冷静に考えると、原因が分かった気がした。
ってことで、リベンジしてみたい。
最近、お気に入りのZTTOのプーリー。12Tみたいだ。
今付いてるのは、純正じゃないけど、純正のやつ。13Tかな。
別にデカくしたいわけじゃ無いので、12Tでいい。
もとのプーリーは確か11Tだったのかな、わすれた。
で、ハリヤの純正のディレーラーにこの13Tがくっ付いていたので、パクった。
確か、ディレーラーにはシマノの別のプーリーいれてた。
当時は全く知らんかったが、GRXのやつやん。。。
で、ALIEXで買った似たプーリーを、アシストギア用プーリーにいれてみたら、
なんかギコギコと音がしてたので、使用をやめてたんだけど、こないだ気がついた。
プーリーの幅。
写真は予備で買ってあった純正。プーリー幅12mm。
これが、このブラケットにぴったり収まって、ガタつきがない構造。
ZTTOのプーリーは8mmなのですわ。4mmのガタがあるから、グラグラしてたんだろうね。
なので、試しに両側に2mmのスペーサー入れて再トライしたい。
M5穴でO.D.6mmの0.5mm厚のシム、、、、、、こんないい物売ってるメーカーさんがあった。
ちなみに、素材はアルミなので目的にもあってると思う。樹脂でもなんでもいい、鉄じゃ無ければ。
ちなみに、何がすごいって、8枚入り。
0.5mmx8枚=4.0mmやん。鼻血がでそうになった。 うそ。
ちなみに、模型とかラジコン用らしい。。。。
面白くなってきた。。。
もう一個のリベンジは、次に備忘、、、
なんか思いついてもすーぐ忘れちゃうからね。