大した使い方をしていないのに、サイコンみたいなデバイス大好きです。

 

ググったり、YOUTUBEの紹介みたりして、これいいなぁとか妄想していました。

 

こないだまでつけていたXOSSのサイコン、普通に良かったのですが、

不満なところがでてきて、交換してみることにしました。

 

XOSSのサイコン、自分の使用目的からすると、機能はほぼほぼ完璧でした。安いし。

あんまり国内にインプレがないみたいですが、十分いいものでした。

 

新しくしたのは、GPS業界王手のガーミン。写真右

 

【GARMIN】 EDGE 130 PLUS

 

 

 

GPS機器といえば、今も昔もガーミン。

上位機種はナビとか検索とか、その他もろもろのもろもろで高機能だそうです。

この機種のいいところは、表示画面のレイアウトを替えられること。これはXOSSにはなかった。

あと、日本のGPS衛星、みちびきに対応できることもXOSSとの違いです。

みちびきの受信は、ON/OFFできて、ONにするとバッテリー消費がちょっと早くなるそうです。

 

それ以外の違いは、設定のアプリでしょうか。超簡易ナビみたいなのもついてるみたい。使ってないけど。

 

ガーミンにしたのは、XOSSとマウントが一緒で、というか、XOSSはガーミンのマウント互換であって、

取り付け側のパーツ交換が不要なこと。

あとは、走行ログ、走行記録後に勝手にアプリに転送してくれる。地味に便利。

 

目的がそれくらいなので、ガーミンの中でもエントリークラスの130PLUSで十分です。

 

最初からこれにしておけばよかった、、、、、訳ですが、ガーミンにはガーミンで致命的な問題?があります。

 

 

 

 

 

 

本体も、センサーも高ぇえ

 

 

ちなみに、ガーミン、XOSSのセンサーもちゃんと認識してくれましたが、これ買ったのは正月で、

めでたかったので、センサーも買いなおしました。

 

どうでもよい不満点としては、USBの接続口。 今時、Micro-USB、、、、、台形みたいな形のやつ。

付属品として一本ついてたけど、それ以外持ち合わせないよ。。。。。 

 

これって、中華品あるあるなんだけれど、最近は中華品でも結構USB-Cに変わってきましたね。

前回の、XOSSのライトもUSB-Cでした。。。

 

取得するデータですが、まあ、見た目XOSSと変わりません。

GPS電波の拾いにくいとされるビル群の周囲とかはわかりませんが、それ以外は取り立ててXOSSと違いはわかりませんでした。

今時のGPSレシーバー的には、たいして変わらないんだと思います。

 

GPSのことをグダグダつぶやいてもしょうがないので、このへんでおしまい。

 
でも高機能サイコンって、なんかみててワクワクしますよね。