一カ月ぶりの



デートをしてきましたニコニコ




限定記事をご覧の方は



結局行ったのかよ



かもしれない泣き笑い




私の希望通りになったので



断る理由がないしー知らんぷり





ランチの後



当たり前のようにホテルへ向かう彼。



…行こうか?くらい聞けよちょっと不満と思うものの



当たり前のように連なって歩く私



結局行くなら文句言うな



という声が聞こえてきそう泣き笑い





さて



今回も



神回だったね目がハート






彼はいつもと同じだったと思う。



変わらないキス。



同じ手と舌。



私の何かが違ったのか



目眩く快感が身体を征服していく。



頭はボーっとしてるのに



身体中が研ぎ澄まされてピリピリするようだ。




たまに聞こえる彼の声は



意外にも優しくて



身も心も溶けるとはこのこと。




途中入れ替わって



上から彼を眺めてみたら



眉間に皺を寄せて



きゅっと目を瞑っていた。






あれ




ちょっとぉ





愛おしいじゃないの笑






これは



セックスでしか分かり得ない感覚。






あゝ



やっぱり



離れがたい相手なんです。