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いつの間にか3月ですね。
今年もあっと言う間に6分の1が終わりましたね。
今年に入って何をしていたかというと、
ほぼ仕事ばっかりやってました。
昨年5月に起業してから、ずっとウェブサービスの構築に掛かりっきりでして
まさか、ここまで時間がかかるなんて思いませんでしたね。
それでも、ようやくあと少しでリリースできそうなので、
最近はその詰めで忙しく動いています。
いやぁ、でも、仕事ばっかやってるとダメですね。
たまに息抜きしないと、逆に仕事の効率が悪くなるってことが
最近わかってきました。
ともかく、もうすぐみなさんにようやくウェブサービスを
お見せできそうなので、お楽しみにしてください!
それはそうと、今日は最近常々思うことを書いてみたいと思います。
最近は、ネットやソーシャルメディアの普及や
クラウドソーシングなどのプラットフォームの整備などにより
グローバル化や世界がフラット化していくとか、
これからは組織ではなく個々で活躍していくような
レイヤー化した世界になっていくなどとよく言われています。
カタカナが多すぎて何を言っているのかよくわからなくても、
今は、個人の時代で、会社勤めだけが働く姿じゃなくて
ノマドやフリーランスとして自由に生きていける時代だ。
みたいなことはみなさん感じてることと思います。
さて、そんな中、身近な出来事でいえば、
ホリエモンが社会復帰して以降、もの凄い勢いで
周りを巻き込みながら働きまくっている姿が注目されてますよね。
著書「ゼロ」の中でも言っているように、
自分の時間を生きるために起業しましょうといったメッセージが
かなり広まっているように思います。
象徴的なのが、ツイッター上で、
ホリエモンからリツイートされるのを期待して(見越して)
ホリエモンの動画や記事をリツイートする人が激増してます。
実は僕もその中のひとりなんですが、
超大型インフルエンサーであるホリエモンからリツイートされることによって
自分が認められたという承認欲求が満たされるだけでなく、
ほんのちょっとだけ、上のステージに引き上げられたような
気分になれることが、この現象を加速させてるのだと思っています。
つまり、今は、何かと日本は閉塞感があってダメだよね的な
判を押したようなネガティブコメントが氾濫していて、
一見、今は何をやってもダメだとスネているように見えてるけど、
実は、破竹の勢いがあるホリエモンの存在によって
その勝ち馬に乗っかってでも、自分も上へと上がって行きたい
と思っている(思った)人が、結構な数いたことが明らかになったのではないでしょうか?
そう、今の若い世代は「ゆとり世代」を通り越し
「悟り世代」とまで言われているほど、冷静に見えますが、
実は、内心は熱かったんだということなんだと思います。
で、そんな中、ホリエモンの他にも、
ノマドワークを推奨している安藤美冬氏とか
連続起業家の家入一真氏などの若い起業家からの影響を受け
自分も独立してノマドワーカーになりたいとか
好きなことで起業して自由に働きたいと言う人が
増えてきてるんだと思います。
(実際は起業家志望者は増えていないというデータもあるようですが)
少なくとも、社会問題化しているブラック企業をはじめ
毎日、満員電車や残業残業で身を削っている人などは
別に会社に頼らなくても生活できるかも?
いやどうせなら自由に生きたいと考えてる人は少なくないでしょう。
さて、今はそんな流れになって来ていますが、
好きな仕事で独立して、ノマドワーカーになったり
起業して社長になったり、フリーランスになったり、
また、若い世代の中には、
イケダハヤト氏やコグレマサト氏のように
ブログを書いて生活できるプロブロガーになりたいと
考えてる人もいるかもしれません。
特に肩書きとか気にしなくてネットにも抵抗がなく
自由に生きることにプライオリティを置く人などは
特にこの手のビジネスは人気だと思います。
というように、今は個人で好きな仕事をして生きて行くことが
不可能ではないことがわかっているので、
激化する会社での熾烈な出世競争に疲れてる人などは
競争がなく、自分ひとりで気ままにできる仕事に憧れるのだと思います。
そう、独立してノマドワーカーや起業して社長になったり
ブロガーとしてがんばれば、
他人のことは気にせずに自分の好き勝手に仕事やれると
思ってる人は少なくないようです。
でも、果たして本当にそうなんでしょうか?
曲がりなりにも、アフィリエイトだけで生活し、
その延長で起業して生活している僕から言わせて頂くと
そんな甘くて簡単な話じゃないといわざるを得ません。
例えば、仮にグラフィックデザイナーとして独立し、
クラウドソーシングなどを利用して、場所や時間の制限を受けることなく
生活していこうと考えてるとします。
確かに、今や複数のクラウドソーシングサービスがあり
一見、いくらでも仕事が転がってるように見えますが、
実はクラウドソーシングサービスで仕事を得ようと考えてる人
(要するにあなたの競合)は今や日本国内はおろか世界中に存在し、
その世界の世界中のデザイナーとの競争に勝ち抜かなければ
仕事を獲得することができなくなっています。
あるいは、例えば、今、人気のあるプロブロガーは
人気がでるブログ記事を書けさえできれば、
誰に気を使うことなく、ひとりで自由きままにのんびり生活できると
思っている人も多いかもしれません。
でも、プロブロガーとして、本当にそれのみで生活できる人なんて
実際、上記の2人を含め、著名ブロガーをはじめ
そこまで多くないのが現実だと思います。
気になる方はこちらの記事も参考にしてみてください。
「現役で活動しているプロブロガーをまとめてみた 」
http://blogos.com/article/65664/
ブログだけで生活するためには、まずは人気ブログになる必要がありますが、
そのためには、人の役立つ記事を書けばいいというわけではなく、
同業の(特に同カテゴリの)ブロガーや情報サイトなどとの
熾烈なアクセスユーザー獲得競争を勝ち抜いていく必要があるわけです。
そう。つまり、一人でやれる仕事を選んだからといって、
競合との競争から開放されるわけではないということです。
むしろ、逆に今は、ノマドやプロブロガーなど、新しい働き方や仕事が
数多く存在していて、選択肢も増えてはいるようですが、
ある程度メジャーな仕事には既に活躍している先輩がいるので
その人達と激しい激戦に勝っていかなければいけないことになりかねないのです。
そうなんです。自由を求めて自分なりのレイヤーを探したとしても
そこには既に上にレイヤーがいるわけで、
結局どこに行っても、突き抜けられないというジレンマに
陥ってしまう可能性があるわけです。
いかがでしょう?
せっかく、社蓄として生きることから開放されるために
せかせかと他人と競争せずに生きていこうと独立したのに、
かえって、今までよりも激しい競争に巻き込まれて疲弊しまっては
本末転倒ですよね。
では、どうすればよいのか。
僕は、競合のない全く新しい仕事(肩書き)を
自分で作ればいいと思います。
例えば、「アイス評論家」として生活している
アイスマン福留(https://twitter.com/conmani)という人をご存知でしょうか?
ホリエモンフリークなら知ってる人は多いと思いますが、
彼は、文字通りアイスクリームの評論をやって生計を立てています。
詳しくはご自分で調べてもらうとして、
もちろん「アイス評論家」として仕事をしているのは
間違いなく彼のみです。
当然、先輩や自分より上のレイヤーもいなければ、
競合相手もいません。
完全な独占事業です。
これだと、本当に、自分の思うまま、
好き勝手に仕事ができます。
また、あるいは「海外就職研究家」という肩書き生計を立てている
森山たつを(もりぞお)さんという方もいます。
彼は、海外就職研究家として、もりぞお海外研究所(http://morizo.asia/)という
クローズドのコミュニティを主宰している他、
「セカ就!」という本を出版したりして収益を得ています。
また、彼は他に「電子書籍個人出版研究家」という肩書きも持っていて
自身の海外旅行での旅行体験を電子書籍として出版したりしています。
もちろん、この2つの肩書きはいずれも、完全オリジナルで、
当然、競合相手も上位の業者も存在しない、独占事業です。
このように、世の中に現存しない全く新しい仕事(肩書き)を
自分で勝手に名乗って、仕事にしちゃえばいいんです。
もりぞおさんとは実際にお会いして話をしたこともありますが、
自身、肩書きとか名乗ったもん勝ちだよねーと言ってました。
さらに、完全オリジナルな肩書きなので、
本当に好きなことを自由にやれて楽しくてしょーがないとも
言ってましたが、本当にイキイキとされてましたね。
いかがでしょう?
もし、今、会社をやめてノマドや起業やフリーランスとか
何かしら独立しようと考えているなら
既にあるメジャーな業界に行かずに、
もう一歩踏み込んで、自分の好きなテーマや業界で
完全オリジナルな肩書きを勝手に名乗ってみるといいかもしれません。
そうすれば、誰に文句を言われることなく、
本当の意味で、自由に好き勝手に仕事がやれます。
今世の中にない仕事ですから、
最初に認知されるまでの苦労はあるかもしれませんが、
当たれば、ゴールデンボンバーのようにブレイクして、
収益は全て自分で独り占めすることができます。
なんか夢があっていいですよね?
今すぐにでも、好きな肩書きを考えたくなりませんか?
ま、もっとも、好きな肩書きを作ったからといって
それで生計が立つようになるまでには、それ相当の苦労が必要ですが
それも含めて、全て自分で好き勝手できるのですから
多少の蓄えがあって、かつ本当に自由に生きたいという方には
このやり方を強くオススメします。
以上。
せっかく、自由に生きられる可能性があるなら
それに向かって進んで行きたいですよね?
僕は、ひとまず、今の仕事をがんばりますっ!