我が家には ピーク時

家に6,000冊以上の本がありました

 

子供たちが赤ちゃんの頃

絵本から始まって

 

小学生の時にも 中学校の時も

とにかく本を読む環境を作りました

 

科学や伝記 学習漫画以外 コミックは無しです

 

図書館で借りるのではなく

我が家のリビングや和室 どこでもさっと取り出せるように

自作の本棚を作って とにかく壁には本 本 本

 

それで約6,000冊になりました

 

あれ?なんだっけ…と思いついたときに

どこにその本があって どのページに内容があるか

そこまで 子供たちは把握するまでになっていました

 

とはいえ 本を読むのには時間も必要だし

宿題や 習い事 睡眠時間の確保

それを考えると 読書の時間を確保するのは

大変です

 

そこで

 

速読を習いました

 

みるみるうちに読む速度が速くなり

早いだけではなく 内容の理解が濃くなりました

 

目に見えた成果は 国語の成績アップ ↑

 

国語のテスト 中学に入ってからは特に

早く読めて 理解できる…は強みでした

 

そして 何よりも 読書感想文コンクール

兄弟そろって最高賞を受賞して

民間のコンクールだったので

豪華賞品 iPadなどいただきました(^▽^)/

 

今 息子たちは大学生(次男は明日から大学生)

大学受験 とても役に立ちました

 

読書量って 幼稚園小学校中学2年までが勝負だと思います

中3は受験もありますしね

読書してる時間なんてありません

 

読書って 心の貯金だと思っています

貯金 蓄積というのかな

 

近くにいつも本があること それが大事

 

いつでも手に取れる環境

 

確かにお金も 買ってくる労力も大変でした

 

でもきっと 大人になった彼らの心の中に

子供の頃に読んだ絵本や小説は

残っていると思っています

 

もし まだお子様が小さかったり

時間のある方は ぜひ 読書貯金をおすすめします

 

長い時間をかけて蓄積した貯金は 

 

きっと将来の役に立つと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

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