あまり書くネタがないのですが、、小学校でうけたテストと通知表の話です。
実力テスト結果
小学校で、業者の実力テスト?を受けました。
「ぜんこくじゅんい」によると、3000人弱が受験したテストのようです。
受験の時期はそろっているのかなどよく分かりませんが、おそらく「塾に行っている子」とか「中学受験を予定している子」という偏りは少なく、平均的な小学生の母集団なのではないかと想像します。
結果
国語 76点 (偏差値 53)
算数 85点 (偏差値 58)
2科目 161点 (偏差値 56)
でした。
平均より少し上、算数はやや得意?という結果でした。
あまり高望みせず、これくらいの位置をキープできたら良いという気持ちでいようと思いました。
国語のテストで分かったことは、漢字が少し苦手かもしれません。「入れる」を「人れる」と書いていました。他にも、学校のプリントで「店」を鏡文字で書いたり、「前」の「月」と「リ」を逆に書いたりしています。
自分が小学生の時は特に親に手伝ってもらった記憶はないので、漢字は放っておいても自然にできるものかと思っていましたが、少し手伝った方がいいのかも知れません。本人は、ポケモンかドラゴンのドリルでやってみたいらしいので、検討中です。
通知表
小学2年前半の通知表をもらいました。
よくできるの個数
国語: 1/3
算数: 3/3
生活: 1/3
音楽: 0/3
図工: 0/3
体育: 1/3
でした。ほかは「できる」で「がんばろう」はありませんでした。
こちらでも、算数は良く評価されているようです。小学校のクラスでは、家でやった自学習を先生に提出するとシールがもらえて、シールがたまると表彰されるという制度があります。そろばんと暗算検定のためを兼ねて、市販の公文のかけ算とわり算のプリントをしつこく毎日出していたことが評価されたのかもしれません。