自分にあった生命保険選び「留学偏」!! | 浅草の保険代理店「湖口さん家の姉弟」ブログ

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保険の事だけでなく、浅草を中心に下町散策情報を発信していきたいと思います。

こどもの学資保険などには、留学の費用貯蓄などはありませんし・・・・

そんな話は20年前から今になってもありませんねポーン

日本は本当に鎖国で駄目ですねあせる

 

生命保険を利用して、準備をすることも出来ます滝汗

それがドル建て養老保険やドル一時払い終身保険ですビックリマーク

第5弾は・・・私の経験を記載しますので、みなさんはどう思いますかはてなマーク

 

こどもが産まれた時から、将来は留学をさせたいと話してましたポーン

当時でいくらかかるのかはてなマーク計算して、年間全てを含んで300万円だとその3年間で900万円+予備費100万円で1000万円ポーン

20年前の私には当方もない額でしたニヒヒ

 

年間20万円のドル保険を10年払い・・・5年間運用して昨年の12月に解約をして円に直して320万円になりました。

*生命保険でもドル建てと時間を使えば増えるのです・・・今そのものがあればもっと増えたでしょう笑い泣き

5年間定期預金で貯めたお金が200万円そして、米株で投資何と800万円勝ち・・・

1300万円ほど準備できました合格

 

でも、運は株です・・・勉強していた中、教えて貰ったのが爆上がりしただけですあせるそうでなければ・・・

準備不足になります滝汗

しかし、途中で色々調べることを辞めてしまったので・・・・

NZの高校のシステム、4年間と大学3年の7年分と言うことを考えておらずポーン

また、費用もこの円安で年間400万円はかかることを含めると何だかんだで3000万円ほどあせる

厳しいですねゲッソリ

 

半分以上足りてないチーン

これも予想を上回る日本経済の弱体化で、世界的な円安が様々な諸費用に掛かることになりますゲッソリ

 

このような時期でも更なるドル投資をして、含み資産を増やして、足りない部分を埋めていこうと思ってますウインク

詳細は中々書けませんが・・・

留学を視野を入れてる親御さんには、世界経済そして、留学先をある程度決めてその国の学校のシステムと料金は半年に1度ほど調べて確認しておく必要がありますねニヒヒ

足りない場合は、学資ローンなども使いながら今の時期だからこそ・・・・

お子様に世界を経験させてあげて欲しいと思いますデレデレ

NISAやiDeCoでは無いですよウインク

ドルと投資ですグッド!