損害保険は状況や商品によって・・・・
対応の仕方などが大きく変わりますね。理由としてはその金額が最初から決まってないものが多くあります・・
それが、賠償で「無制限」と書いてあるからです
つまり、保険金もグレーなのが多くあるのですね
それでは、生保はどうでしょうか
損保とは真逆で・・・
加入時に保険金額が確定します
・死亡保険金:いくら~
・入院給付金:いくら~
・がん診断一時金:いくら~
など、その金額が保険証券に明記されています。
更に期間も10年・20年・60歳・70歳・一生涯など記載が必ずあるので、最初からちゃんと理解する必要があるので
シンプルにしないと行けませんね
生命保険の保険金額で「死亡」無制限何って・・・保険金詐欺にしか思えませんね
でもですね・・・前に1度だけこんな話をお客様から言われて口論とは言い難いですが・・・
話し合いになりました・・・
15年ほど前に、安い掛け捨ての入院保険のみの加入です・・・
死亡保険とガンの一時金が大切なので、少々高いですがこの保険をお勧めしますと言ったところ・・・
これは高すぎるから無理と安い奴に加入・・・
それから10年後、ガンになり凄い痛い思いして、何でこんな保険金少ないのと怒りの電話を社員が受取り、その日の夕方に説明
つまり、言った言わないの話しでまとまりがない結果になりました
良くないですね
生命保険はその契約書に金額が明記されてるので・・・・
思いの通りの契約にしないと行けませんね、充分に注意して担当の方としっかり話をしてくださいね
そして、何年かに1回は必ず確認してくださいね・・・なってからでは遅いです