私も父が亡くなり、今回、相続について勉強をさせて貰いました
相続は面倒だ・・難しいなど・・・争うなど聞きましたが・・・・・・・・・・
そもそも、みなさん難しく考えすぎでは・・・・
一般家庭の方だと・・・・
１次相続ならば、ほぼかからないでしょう
2次相続も考え方では０に等しいと思います
もちろん、生命保険の非課税分を考えれば、５００万円受け取って、相続税の支払いはほぼ０なので、その他の費用に払うことも出来ますし、残された家族の資金にも出来ますね・・・
良く調べて計算して貰ったのですが・・・・
一都三県の場合には、建物や土地を持ってるとそこそこの財産になり、投資信託や現金を持ってる場合の２次相続は多少検討する必要はありそうですね
1次は・・・配偶者へ財産を移行して
2次相続を受けるまでの期間は、現金以外の資産は売却などして現金化して、少しずつ償却していくのがお勧めですね
例え二次相続で税金がかかっても、貰ったものから差し引きして残ったものを受け取ると言うイメージで充分だと思います
もちろん、一次で1.6億円以上の資産がある場合は・・・・
暦年贈与や土地家屋などの基礎控除を使うなどする必要があるでしょうし・・・
死亡保険で相続税の支払いの準備をする必要があるでしょうね
果たしてそこまで必要なんでしょうか
ある財産を少しずつ見えるかして分けて、準備することが大切ですね
その辺の考えは、専門職じゃなくても問題なく確認できると思いますが・・・・
司法書士や弁護士を入れたりして、前もって書類から贈与・相続対策を簡単にしておくと・・
突然の時にも便利ですね・・・都心の不動産をお持ちの方は早目の簡単な対策のイメージをすることをお勧めしますね
その時に２次までイメージしてくださいね
